シャンプーが泡立たない原因とは?美容師がやってる泡立て方

シャンプーが泡立たない原因とは?美容師が教える泡立て方

シャンプーが泡立たない原因と泡立て方を紹介します。

ヘアケアの基本であるシャンプー。泡立ってないままシャンプーをすると、摩擦で絡まりや抜け毛を引き起こすことも。。

これから紹介する「泡立てのコツ」を参考にしていただき、今日からモコモコ泡でシャンプーをしましょう。

目次

シャンプーが泡立たない原因5つ

1.頭皮の皮脂汚れ

頭皮が皮脂で汚れているとシャンプーの泡立ちが悪くなります。

油分の多い食事、生活リズムの乱れなどが原因で皮脂分泌が多くなります。また、頭皮が乾燥していると皮脂量が増えます。

シャンプーの二度洗いをすると泡立ちがよくなります。

2.スタイリング剤のつけすぎ

スタイリング剤は髪にオイルやシリコンの膜をつくるので、泡立ちが悪くなります。特に、最近主流になりつつあるオイル系スタイリング剤(ヘアオイル、ヘアバーム)を多くつけていると、泡立ちが悪くなります。

スタイリング剤をつけた場合、予洗いを入念にしましょう。

3.シャンプー前の予洗いが不十分

シャンプー前の予洗いで、髪を充分に濡らしきれていないと泡立ちが悪くなります。シャワーを上からだけ当てていると、後頭部の根元付近など濡らしきれません。

また、お湯の温度も重要で、ぬる過ぎると皮脂汚れが落ちきらないので、泡立ちが悪くなります。泡立ちが悪い場合の、理想のお湯の温度は38〜40℃。

4.髪のダメージ

髪がダメージしていると、水分やシャンプー剤を吸収しやすく泡立ちが悪くなります。

ダメージヘアの場合、シャンプーの使用量を少し増やすことで泡立ちがグンとよくなります。

5.シャンプー剤の洗浄力が弱い

洗浄成分によって、泡立ちの強弱があります。泡立ちにくい洗浄成分を配合しているシャンプーを使う場合、2度洗いをすると泡立ちがよくなります。

泡立ちが良いシャンプーに変えるというのもおすすめ。

シャンプーの泡だて方

STEP
シャンプー前にブラッシングする

入浴前にブラッシングをすると、髪についたホコリ汚れをとることができます。予洗いで頭皮の皮脂なども落ちやすくなるので、シャンプーの泡立ちがかなり良くなります。

STEP
入念に予洗いする

予洗いは、泡立ちをよくする為の下準備です。しっかりとすればする程、泡立ちが良くなります。

髪の皮脂汚れ、スタイリング剤を落とすイメージで、ジャブジャブとたっぷりのお湯とともに頭皮をかきましょう。

2分ほど時間を使い、ぬるま湯(38℃)でしっかりと予洗いしましょう。泡立ちが悪い方は、40℃位がおすすめ。

STEP
シャンプーと水と空気を1:1:1で混ぜて泡立てる

手に出したシャンプーと水分を混ぜたら、空気を1:1:1で混ぜましょう。

手のなかで泡をつくるように泡立てましょう。

STEP
頭の上でモコモコ泡をつくる

手のひらで泡立てる事ができたら、両手で頭に手をのせて大きく円描くように泡立てます。

泡だってきたら、両サイド、襟足、毛先にもシャンプーをつけ、全体的に泡立てていきます。

このときも、空気を含ませるように意識しましょう。

泡が固くなってきたら、そのままシャンプー行いましょう。

※記事の内容は、効能効果または安全性を保証する、あるいは否定したりするものではありません。

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