30代から増える白髪の原因とは?今すぐできる対処法3つを紹介!

30代から増える白髪の原因と対処法3つ【美容師が解説】

「30代になって白髪が気になりだした。」
「白髪が最近増えた」
こんな悩みがある方は少なくないはず。

今回は、30代から増える白髪の原因と対処法について、白髪に悩んだ経験がある30代美容師が解説します。

目次

白髪の原因

白髪の原因と発生を解説する図


白髪の原因は、「メラニン色素」が生成されないことが理由です。

メラニン色素は、毛根の最深部にある色素細胞(メラノサイト)で作られています。

色素細胞がメラニン色素を生成しなくなる原因について解説していきます。

原因1.加齢

年齢を重ねるごとに白髪増えてきます。

その理由は、加齢によって色素細胞(メラノサイト)が減少してメラニンの量が減るからです。

色素細胞(メラノサイト)の元になる細胞は2つに分かれる分裂をくり返して数を増やします

しかし、年齢を重ねるごとに、遺伝子に傷(きず)がつき、この細胞が分裂できなくなることがある。その結果、やがて細胞自体がなくなってしまう。

遺伝子に傷がつく原因は、加齢以外に喫煙、食生活、睡眠不足などもあります。

原因2.遺伝的要因

白髪が多い人とそうでない人の違いには、遺伝的要因が強い場合があります。

遺伝によってメラニン色素が髪に送り込まれにくいという体質になることが要因の一つと考えられています。

原因3.ストレス

ストレスによって白髪が増えるといわれています。

ストレスによる血行不良によって、白髪が増加するといわれています。

毛細血管からの栄養の提供不足細胞の働きが低下することで髪の毛を黒くするメラニン生成も活発に行われなくなります。

原因4.睡眠不足

睡眠不足によって血行不良になることで、白髪が増えるといわれています

質の良い睡眠をとることで、血行が良くなり、細胞の活性化につながります。

原因5.栄養不足

メラノサイトの働きを正常にするためには、カルシウムや銅などのミネラル類の摂取が重要です。

また、健康で丈夫な髪を作るには、タンパク質や亜鉛、ビタミンB・Eも大切です。

白髪に限ったことではありませんが、健康な髪を生成するにはミネラルビタミンタンパク質などをバランスよく摂取することが大切です

原因6.紫外線

紫外線によって頭皮が日焼けすると、活性酸素の増加地肌が直接ダメージを受けることで、毛母細胞の働きに影響を与えます

また、頭皮の乾燥を引き起こすこともあり、血行不良などにもつながります。

頭皮や髪に使えるUVスプレーを使って対策をとりましょう。

白髪の対処法3つ

白髪の対処法3つを紹介します。

  1. 白髪染めシャンプーを使う
  2. 白髪染めトリートメントを使う
  3. 白髪染めを使う

1.白髪染めシャンプーを使う

白髪染めトリートメントの染まりを良くするコツ5つ


白髪染めシャンプーとは、染料を配合したシャンプーこと。頭皮や髪を洗いながら白髪を染めることができます。

白髪染めシャンプーを使うメリットとしては、手軽に白髪染めができるということ。

デメリットは、染毛力が弱いということ。毎日継続して使うことで白髪染めシャンプーの効果を少しずつ感じることができます。

白髪染めトリートメントと併用して使うことで発色や色持ちを良くすることができます。

2.白髪染めトリートメントを使う

白髪染めシャンプーとは


白髪染めトリートメントとは、染料を配合したトリートメントのこと

トリートメントをすることで、髪の表層部に色素が浸透・蓄積し白髪を染めることができます。

一般的なカラー剤と異なるところは、化学反応を使わない、脱色をしないという点です。

絵の具のように色を塗布していくようなイメージで、髪がダメージする事なく目的の色に染めることができます

メリットは、ヘアケア(毛髪補修)をしながら白髪を染めることができる、自宅のお風呂で手軽に染めることができるということ。

デメリットは、髪を明るくすることができない

即効性もあるので一番おすすめの方法です。白髪染めシャンプーと合わせて使うと、色持ちや発色がすごく良くなります。

まとめ

白髪の原因と対処法について解説してきました。

30代で白髪に悩む人が増えている背景には、現代社会のストレス、睡眠不足、不規則な食生活なども関係していると言われています。

対処法を実践しながら、ストレス発散や十分な睡眠、規則正しい食生活を心がけるようにしましょう。

参考:どうして年を取ると白髪ができるの?|NIKKEI STYLE
DEMI|頭皮の基礎知識 vol.9「白髪」
SHISEIDO|どうして白髪になるの?3つの原因を研究員が解説!

記事の内容は、個人の感想であり効果効能または安全性を保証する、あるいは否定したりするものではありません。

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