トリートメントの正しい使い方:放置時間・タイミングなど効果を引き出すコツ5つを紹介【美容師監修】

トリートメントの正しい使い方:効果を引き出すコツ5つ【美容師監修】

トリートメントの使い方って誰かに教わることもありませんし、自己流でやっているという方も少なくないはず。この記事では、トリートメントの正しい使い方を美容師が解説します。使用頻度や放置時間、つける順番、効果を引き出すコツを理解して使えば、これまで以上に綺麗な髪を手に入れることができるかもしれません。美髪ケアに力を入れていきたい方は、是非ご覧ください。

目次

トリートメントの正しい使い方

トリートメントの正しい使い方を解説します。

トリートメントの手順・順番
  1. シャンプー後、髪の水分をとる
  2. 毛先からトリートメントをつける
  3. 浸透するまで時間を置く
  4. トリートメントを洗い流す

1.シャンプー後、髪の水分をとる

シャンプー後、髪の水分をとる

シャンプー後のすすぎを終えたら、髪の水分を手で絞りとりましょう

水分をとることでトリートメントの浸透を高めます。

トリートメント効果を高めたい方はタオルで軽く水分を拭き取るのがおすすめです。

2.毛先からトリートメントをつける

毛先からトリートメントをつける

枝毛や切れ毛ができやすい毛先からトリートメントを塗布していきます

毛先を付け終えたら、手ぐしを通しながら中間へと揉みこんでいきます

根元は塗布しません。根元に付けると、頭皮や髪のベタつき、ボリュームダウンの原因になるからです。

3.浸透するまで時間を置く

浸透するまで時間を置く

トリートメントが浸透するまで、少し時間を置きます。放置時間の目安は、7〜10分くらい

長時間放置し過ぎても髪には良くありませんし、ヘアカラーの色落ちの原因にもなります

トリートメントの栄養分が十分に浸透した後は、時間を置いても効果は変わりません。

放置している間は、ホットタオルやラップ、シャワーキャップなどをつけるとトリートメントの浸透を高めます。

4.トリートメントを洗い流す

トリートメントを洗い流す

トリートメントを洗い流します。トリートメント特有のヌルヌルした感触がなくなるまでを目安に、入念に洗い流しましょう。

トリートメントが頭皮に残ってしまうと、肌荒れを引き起こしたり頭皮トラブルの原因にもなります

トリートメントの効果を引き出すコツ5つ

トリートメントの効果を引き出すコツを紹介します。少し手間がかかるので、週に一度のスペシャルケアとして取り入れてみましょう。

  1. シャンプー後のすすぎを入念にする
  2. タオルドライしてからトリートメント塗布する
  3. コーミングとタッピングで浸透させる
  4. ダメージが気になる部分に重ね塗り
  5. ラップ&ホットタオルで浸透を高める

①シャンプー後のすすぎを入念にする

シャンプー剤が髪に残っていると、トリートメントが充分に効果を発揮しません

シャンプーのヌルヌル感がなくなるまで、しっかりと時間をかけて洗い流した後にトリートメントを使うことで効果を最大限に引き出すことができます。

②タオルドライしてからトリートメント塗布する

トリートメントを付ける前に、タオルで髪の水分をしっかり取り除きましょう

髪内部が水分でいっぱいの状態では、トリートメントが浸透する予知がないのでタオルドライをします。

髪を握っても水分が出てこないくらいがタオルドライの目安です。

この状態でトリートメントをつけると、しっかりと吸収し浸透が良くなります

③コーミングとタッピングで浸透させる

髪一本一本にトリートメントを浸透させる為に、目の粗いコームを使ってコーミングしていきます

このひと手間をするだけで、髪にまんべんなくトリートメントがいきわたりムラなく馴染ませることができます

お風呂場に一つ「目の粗いコーム」をおいておくと良いでしょう。

そして、浸透を促進するためにタッピングを行います

指の腹や手のひらで挟みながらタッピングします。

手の体温で温めながらすると、より浸透しやすくなります。

④ダメージが気になる部分に重ね塗り

枝毛・切れ毛など毛先やダメージが気になる部分には、再度トリートメントを重ね塗りしましょう。

基本的には毛先のみ重ね塗りすれば大丈夫です。

⑤ラップ&ホットタオルで浸透を高める

トリートメントの浸透を高めるため、「蒸しタオル」+「ラップ」を行いましょう

  1. ラップを浸かって髪全体を覆います。
  2. その上から、蒸しタオルを巻いて数分温めます。

蒸しタオルだけだとすぐに冷たくなるので、ラップを巻いて熱を逃さないようにするのがポイントです。

トリートメントに関するQ&A

放置時間はどのくらいがいい?

トリートメントの放置時間の目安は、7〜10分くらいがおすすめ。

長時間放置し過ぎても髪には良くありませんし、ヘアカラーの色落ちの原因にもなります

トリートメントの栄養分が十分に浸透した後は、時間を置いても効果はほぼ変わりません。

付けるタイミング・順番は?

シャンプーの次に使うのが理想。トリートメントをする場合には、コンディショナーをする必要はありません。

まとめ

トリートメントを上手に使うコツは、水分をとった状態で塗布すること。そして、温めることです。簡単に実践できるので今日からやってみてください。

洗い流さないトリートメントの効果を最大限に引き出す使い方は下記で紹介していますので、合わせてご覧ください。

※記事の内容は、効能効果または安全性を保証する、あるいは否定したりするものではありません。

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