自宅で簡単に白髪を染めることができる、ドラッグストアや薬局、Amazon、楽天などで購入できる市販の白髪染めのおすすめ人気ランキングを紹介します。白髪染めには沢山の種類があって選ぶだけでも一苦労。本当に使える白髪染めってどれなの?そんな悩みにお答えるため3つの種類から今回は美容師が厳選しました。
- 染毛力が高く美容師も使っているクリームタイプ
- 髪に馴染みが良い乳液タイプ
- 手軽でムラなく簡単に染められる泡タイプ
簡単で初心者の方は泡タイプ。慣れている方はクリームタイプがおすすめ。詳しい解説をご覧ください!

白髪染めの選び方
- 色を選ぶ
- 明るさ(トーン)を選ぶ
- 塗りやすさで選ぶ
- ヘアケア成分に注目して選ぶ
- トリートメントが付いているかを確認する
1.色を選ぶ
白髪染めはブラウン系をベースに、アッシュ系(寒色系)とピンク系(暖色系)に分けることができます。
基本的には好みで選んで大丈夫です。
アッシュ系カラー

アッシュ系カラーとは、赤みを抑えた灰色や青、緑を加えた髪色になります。
代表的なのがアッシュカラーやグレージュカラー、マットブラウンなどもアッシュ系です。
髪に透明感がでる特徴があるので春夏に人気の髪色です。
ピンク系カラー

ピンク系カラーとは、赤みがあるピンクや赤を加えた髪色になります。
代表的なのがピンクブラウンやピンクベージュ、ココアブラウンなどもそうです。
赤系の色をベースとしているピンク系カラーは、髪にしっとりとした艶がでるので秋冬の季節にぴったりなカラーです。
2.明るさ(トーン)を選ぶ

出典:Amazon
仕上がりの明るさ(トーン)から選びましょう。
商品によって明るさの表記の仕方が異なるので、メーカーのカラーチャートなどで明るさを必ず確認するようにしてください。
白髪染めの明るさを選ぶコツ
髪質 | 明るさ |
---|---|
染まりににくい、明るくなりにくい髪質 | 少し明るめを選ぶ |
染まりやすく、明るくなりやすい髪質 | 少し暗めを選ぶ |
白髪が多い髪の場合、イメージより明るく仕上がる傾向にあります。少し暗めを選ぶとちょうど良いです。
3.塗りやすさで選ぶ
白髪染めには、クリームタイプ、乳液タイプ、泡タイプの3種類に分けることができます。
クリームタイプと乳液タイプは、少し手間がかかりますが染まりの良さにメリットがあります。
白髪染め初心者の方には、泡タイプが塗りやすくておすすめです。
クリームタイプの白髪染め

出典:Amazon
- 染毛力が高い
- 均一に塗るのが難しい、仕上がりにムラができやすい
- 慣れている人におすすめ
クリームタイプの白髪染めは、染毛力が高いという特徴があり美容室でも使われています。
しかし、均一に塗るのが難しく仕上がりにムラができやすい。不器用さんには不向きです。
1剤と2剤を自分で混合するタイプ、ワンプッシュで混合したものがでるタイプがあります。
乳液タイプの白髪染め

出典:Amazon
- 髪馴染みがよく染まりやすい
- 液ダレに注意する
乳液タイプの白髪染めは、コームと一体型になっているものが多く、櫛を通すように塗ることができます。
少し手間がかかりますが、髪に馴染みやすく染まりの良さにメリットがあります。
上手に染めるコツは、薬液が一部に溜まらないように、満遍なく均一に塗るように心がけましょう。
泡タイプの白髪染め

出典:Amazon
- 染まりムラになりにくい
- 染毛力は弱い
- 初心者におすすめ
泡タイプの白髪染めは、不器用な方でも簡単に染めることができ、染まりムラになりにくい特徴があります。
セルフカラー初心者な方は、泡タイプを選びましょう。
しかし、染毛力が弱めなので、染まりにくい髪質の方には不向きです。
4.ヘアケア成分に注目して選ぶ

出典:Amazon
白髪染めの成分に、ヘアケア成分が配合されているのかも確認しましょう。
繰り返し行う白髪染めなので、できる限りダメージを軽減できるヘアケア成分配合を選ぶことが大切なポイント。
ヘアケア成分を配合している商品は、パッケージにどのような成分が配合されているか記載されています。
5.トリートメントが付いているかを確認する

出典:Amazon
白髪染めにアフタートリートメントが付いてくるか確認しましょう。
トリートメントが同封されていない白髪染めを購入した場合、必ず別途トリートメントを用意するようにしてください。
トリートメントをする目的は、ダメージケアです。ダメージケアをする事で、色の発色をよくする効果や色持ちをよくする効果があります。
髪のダメージが気になるけども白髪染めをしたいという人には、『白髪染めトリートメント』がおすすめです。
ダメージしないだけでなく、トリートメント効果(毛髪補修効果)もあり、お風呂場で簡単にできちゃいます。
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白髪染めのおすすめランキング13選【市販の人気アイテムから美容師が厳選】
13位.花王 ブローネ らく塗り艶カラー

出典:Amazon
乳液のようにのびるクリームタイプの白髪染め
ミルキークリームと言われる髪馴染みと伸びがいい白髪染め。
全体染め向きのクリームタイプのヘアカラー(部分染めもできます)
3つのオイル配合しています。セミロング一回分と公式サイトにはありますが100gなので髪量が多いと足りません。
白髪染め特有の強い匂いが苦手な方は注意。匂いが強めに感じます。白髪の染まりはやや弱め。
色種類 | 9色 |
タイプ | クリームタイプ |
セット内容 | 1剤・2剤 |
容量 | セミロング1回分(公式サイトより) |
12位.ヘンケルジャパン マロン マインドカラー

出典:Amazon
一般の白髪染めを使えない方に向けたジアミン系染料を使わない白髪染め
ジアミン系染料を使わない非酸化染毛剤の白髪染め。
脱色を使わない白髪染めなので髪を明るくすることはできません。
パーマなどがかかりにくくなるので注意が必要です。
お肌が弱い方や、一般の白髪染めで肌かぶれを起こす方におすすめの白髪染めです。
色種類 | 3色 |
タイプ | クリームタイプ |
セット内容 | 1剤・2剤 |
容量 | おおよそセミロング一回分(140g) |
11位.ホーユー シエロ ヘアカラークリーム

出典:Amazon
ワンプッシュ式クリームタイプの白髪染め
白髪をしっかりと染めつつ、色持ちもいい。
3つの天然ツヤ成分グレープシードオイル、ユーカリオイル、月見草オイルと、2つのケア成分海洋コラーゲン、機能性アミノ酸を配合。
混ぜる手間がないワンプッシュ式で、比較的使いやすいブラシが付いています。
色バリエーションも豊富でコスパにも優れています。
色種類 | 19色 |
タイプ | クリームタイプ |
セット内容 | 1剤・2剤 |
容量 | おおよそショート一回分(80g) |
10位.コーセー スティーブン ノル カラークチュール 液状ヘアカラー

出典:Amazon
アッシュ系の色種類が特徴の白髪染め
サロン仕上がりのようなアッシュ系カラーのバリエーションが特徴。
毛髪補修成分や保湿成分を配合。液状タイプなので、くしを使わず揉み込みながら塗ります。
ヘアカラー後のシャンプー&トリートメントも付きます。
色種類 | 8色 |
タイプ | 液状タイプ |
セット内容 | 1剤・2剤・シャンプー&トリートメント |
容量 | セミロング一回分(公式サイトより) |
9位.ホーユー ビゲン クリームトーン

出典:Amazon
35年以上の歴史をもつスタンダードな白髪染め
染毛力の高さが特徴です。しっかりと白髪を染めたい方におすすめ。
塗りやすいブラシですがコームが付いていないので、ヘアブラシなどを別に用意する必要あり。正直、ブラシだけでは綺麗に塗れません。ヘアケア成分などの配合はありません。
色種類 | 11色 |
タイプ | クリームタイプ |
セット内容 | 1剤・2剤 |
容量 | おおよそショート〜ボブ一回分(80g) |
8位.資生堂 ティアラ クリームヘアカラー

出典:Amazon
放置時間10分の早染めタイプの白髪染め
部分染めに適したクリームタイプの白髪用ヘアカラー。放置時間10分という早染めができるのが特徴です。
塗るのに手間取ってるとあっという間に10分経つので、セルフカラーが慣れている人にはおすすめ。
全体染めより、もみあげだけ、生え際だけといった部分染めに向いています。
色の持ちがやや弱い印象です、早く染まるので時短で染めたい時はこれ。
色種類 | 6色 |
タイプ | クリームタイプ |
セット内容 | 1剤・2剤 |
容量 | おおよそショート〜ボブ一回分(80g) |
7位.カネボウ エビータ トリートメントヘアカラー

出典:Amazon
部分染めと全体染めどちらにも使える
濃厚クリームの白髪染め。15分放置の早染めなので生え際や根元だけの部分染めにも適しています。
植物由来のうるおい成分やコラーゲン(毛髪保護成分)配合しています。
やや明るめに仕上がり、色味もいい感じに入る。白髪もしっかりとカバーされていて目立ちにくくなります。
色種類 | 9色 |
タイプ | クリームタイプ |
セット内容 | 1剤・2剤 |
容量 | おおよそボブ一回分(90g) |
6位.花王 ブローネ ワンプッシュカラー

出典:Amazon
部分染めにも最適なクリームタイプ白髪染め
混ぜる手間がない簡単ワンプッシュ設計の白髪染めです。使いやすく手軽で便利が特徴。
髪馴染みのいい「浸透クリーム」で根本に密着。
付属のミニブラシを使えば短い白髪もしっかりと塗布できる。もみあげ、生え際の部分白髪もしっかり染める事ができます。
ロイヤルゼリーエキス(うるおい成分)、カモミルエキス(毛髪保護成分)配合しています。
ツンとしない やさしい香り。残りは次にとっておける。一箱でショート分の容量なので、髪の長さに合わせて多めに用意しておきましょう。
色種類 | 10色 |
タイプ | クリームタイプ |
セット内容 | 1剤・2剤 |
容量 | おおよそショート一回分(80g) |
5位.ホーユー ビゲン 香りのヘアカラー 乳液

出典:Amazon
毛先まで染める時におすすめの乳液タイプの白髪染め
スーッと伸びる乳液なので全体染めに最適なタイプです。
うるおい成分「ヒアルロン酸」、色持ち成分を配合で日にちが経っても髪色をキープ。天然由来のトリートメント(椿オイル、オリーブオイル、ココナッツオイル)成分配合。
ツンとしない、ほのかなアロマの香り。白髪染め特有のツンとするニオイは弱めに感じます。
白髪の染まりもそこそこ良くて、色持ちにも優れています。自然な茶色ベースでお探しならこれです。
色種類 | 14色 |
タイプ | 乳液タイプ |
セット内容 | 1剤・2剤 |
容量 | おおよそボブ一回分(100g) |
4位.サロン ド プロ 泡のヘアカラー・エクストラリッチ

出典:Amazon
初心者でも簡単に白髪染めができる泡タイプ
髪に密着する濃密泡が特徴の白髪染め。髪になじませると乳液状に変化するので、髪の内側まで馴染んでムラになりにくい。泡タイプにしては染まりがいい方です。
ローヤルゼリーエキス(うるおい成分)やパールエキス(うるおい成分)などのトリートメント成分を配合しています。
1箱でセミロングヘア約1回分。残った分は次にとっておける。白髪をしっかり隠したい方は、暗めの色番がおすすめです。
色種類 | 14色 |
タイプ | 泡タイプ |
セット内容 | 1剤・2剤 |
容量 | おおよそミディアム〜セミロング一回分(100g) |
3位.ロレアルパリ エクセランス クリームタイプ

出典:Amazon
ヘアケアに力を入れたクリーム白髪染め
白髪染め初心者でも使いやすい、全て同封されている商品です。ブラウンベースの色バリエーションも豊富。
カラーを染める前の下地エッセンスやアフタートリートメントなども付いているので、ダメージケアも同時にできます。こっくりとしたクリームタイプの白髪染めなので、乾燥した髪に塗るとムラができやすい。白髪の染まりは凄くいい!生え際をしっかりと染めたいという方にもおすすめです。サロン用の白髪染めと同じくらいクオリティは高い。
色種類 | 19色 |
タイプ | クリームタイプ |
セット内容 | 1剤・2剤・下地エッセンス・トリートメント |
容量 | おおよそボブ一回分(88g) |
2位.ウエラトーン2+1 クリームタイプ

出典:Amazon
植物由来の3つのトリートメント成分を配合した白髪染め
ホホバ油、アボカド油、ヒマワリ油(毛髪保護成分)を配合しているヘアケア効果も期待できる白髪染め。
染毛力も高く、色も長持ちしやすい。カラーバリエーションも豊富で選ぶ楽しさがあります。
複数回に分けて使えるので、部分的なリタッチカラーにも。
サロンの白髪染めに近い使用感と仕上がり。少しかたいテクスチャーで塗りムラが起こりやすいのが難点!白髪をしっかりと染めたいならコレ!
色種類 | 25色 |
タイプ | クリームタイプ |
セット内容 | 1剤・2剤・エッセンス |
容量 | おおよそミディアム〜セミロング一回分(120g) |
1位.ヘンケルジャパン サイオス オレオクリーム

出典:Amazon
色バリエーション豊富なオイル配合の白髪染め
プロ用の白髪染めのようにオイル配合なのが特徴です。色のバリエーションも豊富で今っぽさのある色種類です。
ヘアケア成分を贅沢に配合し、染毛力の高いクリームタイプの白髪染め。
色持ちキレイ成分(シルクPPT)や8種類のアミノ酸を配合。放置時間も20分で丁度いい。
オシャレ染めのニュアンスがある白髪染めなので、白髪の量がそこまで多くない方におすすめ。白髪の染まりはそこまで良くはない。透明感のある仕上がりがいい!一長一短。
色種類 | 12色 |
タイプ | クリームタイプ |
セット内容 | 1剤・2剤 |
容量 | おおよそミディアム一回分(100g) |
市販の白髪染めで上手に染めるコツ
白髪染めで上手に染めるコツを紹介します。
- 多めに白髪染めを準備する
- 1トーン明るい白髪染めを選ぶ
- 髪が均一に乾いてる状態で塗る
- 室温を温めてから塗り始める
- 根元から塗り始める
- 薬を置くように塗布する
- 気になる部分(生え際)にティッシュかコットンを貼り付ける
- 洗い流す前に乳化する
- トリートメントを必ずする
白髪染めの塗る順番やコツをこちらの記事で詳しく解説しているので、是非チェックしてみてくださいね。

白髪染めに関するQ&A
- 白髪染めをする頻度・間隔はどのくらいがいい?
-
通常1ヶ月間隔で白髪染めをするのがおすすめです。
白髪の量が多ければ2〜3週間、白髪が少なければ1ヶ月半のペースで染めてみてはいかがでしょうか?
あわせて読みたい白髪染めの理想の頻度とは?20〜50代の年代別に解説:頻度を減らす方法も紹介 「白髪染めってどのくらいのペースでするもの?」「白髪染め頻度をできるだけ減らしたい」そんな悩みがある方へ向けて、20代〜50代の年代別白髪染めの理想の頻度を美容師が解説します。また、白髪染めの頻度を減らす方法2つも紹介します。 - 初めての白髪染めはいつからが正解?
-
白髪を見つけた時から白髪染めをするのがおすすめ。白髪が数本しかなくても目立ちますし、老けた印象や疲れた印象を与えます。できるだけ、見つけたらすぐ対処するのが正解です。
あわせて読みたいはじめての白髪染めいつからはじめる?理想のタイミングを美容師が解説 30歳を過ぎた頃からではじめる白髪。はじめて白髪を発見した時ってショックですよね。そして、どうすればいいのかわからない…「初めて白髪染めはいつからするのが正解?」「白髪染めはセルフでする?それとも美容室するのがいい?」こんな悩みに美容師が回答します。今回は、『初めての白髪染めいつからはじめる?理想のタイミング』について解説します。 - 髪が傷まない白髪染めってないの?
-
一般的な白髪染めのようにケミカルを使わない、白髪染めシャンプーや白髪染めトリートメントというものがあります。特にトリートメントタイプは、ヘアケアを行いながら同時に白髪も染めることができる便利なアイテムです。白髪染めと併用で使うのがおすすめです。
あわせて読みたい髪が傷まない白髪染めのおすすめランキング10選:頭皮と髪に優しい市販ヘアカラー 繰り返しの白髪染めで髪がダメージした経験ありませんか?今回は、髪と頭皮に優しくて傷まない市販の白髪染めを美容師が厳選して紹介します。ダメージするどころか、トリートメント効果がありつつ白髪を染め上げる。しかも自宅で簡単にセルフでできる。理想的な白髪染めを紹介します。
まとめ
市販で購入できる白髪染めを美容師が厳選して紹介してきました。
白髪が多い髪の場合、少し明るく仕上がりやすいので、イメージよりも一つ暗めの色を選ぶといいでしょう。
商品容量は、一箱で染めることができる髪の長さイメージを記載しています。髪の量によっても使用量が違ってくるので、少し多めに用意しておくと安心ですよ。
記事の内容は、個人の感想であり効果効能または安全性を保証する、あるいは否定したりするものではありません。
内容については、予告なく変更になる可能性があります。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
※ヘアカラー (医薬部外品) は、使用上の注意をよく読んで正しくお使いください。
※ヘアカラーをご使用の前には、毎回必ず皮膚アレルギー試験 (パッチテスト) をしてください。


