美容師の「代表」「ディレクター」「トップスタイリスト」「スタイリスト」ランクの違いについて

美容室で働く美容師のランク制度について解説します。

目次

美容室におけるランク

美容室におけるランクは、その店によって呼称は異なりますが、一般的に「アシスタント」、「スタイリスト」、「トップスタイリスト」とランクが上がっていきます。

そして、役職は「代表」、「店長」、「ディレクター」と分かれます。

ランクの基準は店によって異なるので、これから紹介する内容は一つの例として参考にしていただければと思います。

筆者は、「ジュニアスタイリスト」→「スタイリスト」→「ディレクター」+「トップスタイリスト」→「クリエイティブスタイリスト」とこれから紹介するランクを経験してきたので、自身の経験の元に解説します。

代表・オーナー

美容室の代表取締役であり美容師。
美容室の経営、人材育成、店舗管理などすべての責任を持つ美容師です。

ディレクター・店長

ディレクターと店長は同じ意味合いで使われる事が多く、店舗管理、人材教育などを行います。
美容師としての技術力やセンスより、リーダーシップ力や店舗管理能力、将来への期待による抜擢が多い。

アートディレクター

美容室のシーズンコレクションの撮影、雑誌撮影や、広告になるビジュアルの撮影などを担当する美容師。
美容室の外での仕事(ヘアメイク)もする美容師。

トップスタイリスト

スタイリストの上のランクです。
トップスタイリストになる基準は、ある一定の売り上げをコンスタントにあげること。
売り上げが基準になるので、美容師としての人気がないとなれないです。

スタイリスト

美容室のスタイリストデビュー基準に合格した美容師。
スタイリストになるためには、カットのチェックと売り上げチェックをクリアしなければならない。

ジュニアスタイリスト

スタイリストデビューチェック前の美容師。
お客様を担当している時以外は、アシスタントとして勤務しています。

美容師を選ぶなら「ランク」は気にしなくてもいい

美容師である私の意見は、美容師を選ぶなら「ランク」はあまり気にしなくてもいいと考えています。
なぜなら、ランクは店によって基準が大きく異なるので、信頼できる基準になりません。

美容師の数が3人の美容室と、美容師の数が10人の美容室のディレクターとではランクの基準は大きく異なります。

美容室は数多くあるので、ランクにこだわらず相対的に比べて、共感できる「ヘアスタイル」を発信している美容師を選ぶ事がオススメです。

関連記事

新着記事

目次
閉じる