カラーシャンプーと普通のシャンプーを混ぜる時の注意点3つ【美容師が徹底解説】

カラーシャンプーと普通のシャンプーを混ぜる時の注意点3つ【美容師が徹底解説】

カラーシャンプーと普通のシャンプーを混ぜて使う方もいるかと思います。

理由は、「カラーシャンプーの泡立ちが悪いから」、「カラーシャンプーを節約したい」だったり様々。

今回は、「カラーシャンプーを混ぜて使う時に注意すべき点」について美容師が解説します。

目次

カラーシャンプーと普通のシャンプーを混ぜる時の注意点3つ

注意点1.洗浄力の強いシャンプーと混ぜない

カラーシャンプーは、髪にのせたまま数分間放置する使い方が一般的です。

洗浄力の強いシャンプーとカラーシャンプーを混ぜ合わせたものを髪の上で放置すると、髪のダメージや乾燥、頭皮トラブルの原因になることがあります。

優しい洗浄力の低刺激なアミノ酸系シャンプーと混ぜるのがおすすめです。

注意点2.ボトルに注ぎ足ししない

カラーシャンプーと普通のシャンプーを混ぜるのはOKです。

しかし、シャンプーボトルに直接継ぎ足すのはNGです。

配合量を間違えるとカラー色素が薄くなり、本来の目的である「髪に色をいれる」ということができなくなります。

手のひら上で『カラーシャンプー』と『普通のシャンプー』を混ぜ合わせて使うようにしましょう。

注意点3.割合に気をつける

配合量は1:1を限度にしましょう

これは美容師である筆者の経験からのアドバイスになりますが、1:1以上薄めるとカラーが髪に入りません

ブリーチを何回もしているオレンジ味が残っていない、白に近い髪は例外です。

泡立ちの良いカラーシャンプー3選

フィヨーレ クオルシア カラーシャンプー パープル

クオルシア 紫シャンプーの基本情報

とにかく濃いムラシャンを使いたい方におすすめクオルシアのムラシャン。

ラベンダーパープルという感じの色味で、一回使用でも黄色味が吹っ飛びます。しかしながら、放置時間には気をつけましょう。長く時間を置くと真紫になることも。

泡立ちや洗い心地なども良く、洗い上がりの髪もサラサラ。ブリーチ毛でもきしまず仕上がります。

フルーティーで柑橘を感じる香りは、存在感があり好き嫌いが分かれる匂いかもしれません。

価格1,870円(税込)
容量250ml
1mlあたりの価格7.4円
主な洗浄成分ココイルグルタミン酸TEA、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na、コカミドプロピルベタイン

ロイド カラーシャンプー ムラサキ

ロイド 紫シャンプーの基本情報

泡立ちは非常に良いムラシャン。外国のキャンディーのような甘い香りが印象的。存在感のある香りで好みが分かれます。

色素が濃くて、色の入りが良いです。ハイトーンベースであれば、色変化は実感できるはず
口コミで染まらなかったというレビューを見かけますが、おそらくブリーチで色が抜けきってないのでしょう。

髪の仕上がりも良くて、ブリーチ毛でも髪が軋むことはありませんでした。安価なのも嬉しいポイントです。

価格1,540円(税込)
容量300ml
1mlあたりの価格5.1円
主な洗浄成分ラウレス-6カルボン酸Na、コカミドプロピルベタイン、コカミドDEA、ラウロイルメチルアラニンNa

シュワルツコフ プロフェッショナル グッバイイエロー カラーシャンプー

グッバイイエローの基本情報

放置時間を必要としないムラシャンということもあり、色の濃さが特徴的。時間をおくとガッツリ色が入ります。

青っぽさのある紫なので、髪のベースによっては緑っぽくなることもあるでしょう。髪の状態を見ながら調整してみてください。

存在感のある香水のような香りは、賛否が分かれるところ。あと、爪は確実に染まります。手袋をして使うのがおすすめ。

泡立ちや洗い心地も良いですし、仕上がりもパサつかない。色の濃さを求める方はグッバイイエローがおすすめ。

価格1,650円(税込)
容量300ml
1mlあたりの価格5.5円
主な洗浄成分コカミドプロピルベタイン、ココイルメチルタウリンNa、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

まとめ

カラーシャンプーは混ぜて使うと色の染まりが悪くなるので、基本的にはカラーシャンプー単体で使うことが望ましいです。どうしてもシャンプーと混ぜるときは、この記事で紹介した方法を参考にしてみてください。

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