ヘマチンのデメリットと4つのメリットについて美容師が解説

ヘマチンのデメリットと4つのメリットについて美容師が解説

「ヘマチンシャンプー気になるけど使っていいの?」「副作用とかないの?」そんな疑問がある方に、

ヘマチンのデメリットと4つのメリットについて美容師が解説します。

目次

ヘマチンとは

ヘマチンは、動物の血液から得られる有機鉄錯化合物です。

血液の主成分「ヘモグロビン」の「ヘマチン」と「グロビン」を分離して抽出します。ヘマチンはタンパク質と結合しようとする性質があるため、髪に塗ると毛髪のタンパク質「ケラチン」と結合します。

「ケラチン」と結合することで、傷んでる毛髪を覆いダメージを補修するという効果があると言われています。

ヘマチンの効果

ヘマチンの知られざる効果とは?メリットとデメリットも美容師が解説

ヘマチンの効果について解説します。

  1. 毛髪補修効果
  2. アルカリ除去効果
  3. 抗酸化作用
  4. 酵素チロシナーゼを活性化させる効果

ヘマチンの効果①毛髪補修効果

髪のケラチンと結合することで、傷んだ髪を補修する効果があります。

髪にハリ・コシやツヤを与え、ボリュームのある美しい髪へと導きます。

ヘマチンの効果②アルカリ除去効果

ヘアカラーやブリーチ、パーマ、縮毛矯正などで残留した過酸化水素残留やアルカリ残留除去効果があります。

アルカリ除去することで、ダメージの進行を抑制することができ、健康な状態に導いてくれます。

また、カラーやパーマの持ちも良くなります。

ヘマチンの効果③抗酸化作用

育毛剤に配合されることの多いヘマチンは、抗酸化作用があるといわれていて、紫外線やストレスから発生する活性酸素に反応して、老化から守る働きがあります。

抗酸化により頭皮の老化を防ぐことで、抜け毛や白髪の予防にも効果が期待できます。

育毛ケアに興味がある方には注目の成分です。

ヘマチンの効果④酵素チロシナーゼを活性化させる効果

メラニン色素をつくる酵素チロシナーゼを活性化させる効果(SCF 発現促進作用、TRP-1 発現促進作用)があることで知られています。

これから生えてくる白髪予防に効果があります。

白髪を染める効果はありません。あくまでこれから生えてくる髪に対してのアプローチです。

ヘマチンのデメリット

ヘマチン配合シャンプーのデメリットは、シャンプーの価格が高くなること。ヘマチンは動物由来の希少な成分なので、原価が高くなります。

その他、髪や頭皮に対してのデメリットはないと考えていいでしょう。

ヘマチンのメリット4つ

ヘマチンのメリットについても解説します。

  1. ヘアカラーやパーマが長持ち
  2. 髪のボリュームアップ
  3. 抜け毛予防
  4. 白髪予防

メリット①ヘアカラーやパーマが長持ち

ヘアカラーやパーマが長持ちします。

ヘマチンには、ヘアカラーやブリーチ、パーマ、縮毛矯正をした後の過酸化水素残留やアルカリ残留を除去する効果があるので、ダメージの進行を抑えることができます。

メリット②髪のボリュームアップ

ヘマチンは、髪のケラチンと結合することで、傷んだ髪を補修する効果があります。

髪にハリ・コシやツヤを与え、ボリュームのある美しい髪へと導きます。

メリット③抜け毛予防

育毛剤に配合されることの多いヘマチンは、抗酸化作用があるといわれていて、紫外線やストレスから発生する活性酸素に反応して、老化から守る働きがあります。

抗酸化により頭皮の老化を防ぐことで、抜け毛や白髪の予防にも効果が期待できます。

メリット④白髪予防

メラニン色素をつくる酵素チロシナーゼを活性化させる効果(SCF 発現促進作用、TRP-1 発現促進作用)があることで知られています。

これから生えてくる白髪予防に効果があります。

白髪を染める効果はありません。あくまでこれから生えてくる髪に対してのアプローチです。

まとめ

ヘマチンのデメリットはシャンプーの価格単価が上がること。

メリットは、ヘアカラーやパーマが長持ちすることと、髪のボリュームアップ、抜け毛白髪予防ができること。

ヘマチンは魅力のある優秀な成分です。頭皮と髪に悩みがある方は、是非ヘマチン配合シャンプーをチェックしてください。

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