ラウリルベタインの洗浄力や安全性・毒性について【シャンプー成分解説】

シャンプーに配合される「ラウリルベタイン」について解説します。

ラウリルベタインの特徴を要約
  • 両性界面活性剤
  • 泡立ち、粘度、コンディショニングを調整
  • 皮膚刺激性やアレルギー性はほとんどなく安全性に問題はない
目次

ラウリルベタインとは

ラウリルベタインとは陰イオン&陽イオンの両方の性質をもつ両性界面活性剤。

特徴

主洗浄剤の泡立ち、粘度を調整。

毛髪の湿潤効果や柔軟効果、帯電防止効果などのコンディショニング効果を与えるなど補助洗浄剤として用いられます。

皮膚刺激性が高い陰イオン界面活性剤と併用することで、刺激性を低下・緩和させる作用もあります。

安全性・毒性

皮膚刺激性やアレルギー性はほとんどなく、一般的に安全性に問題のない成分であると考えられています。

ラウリルベタイン配合のおすすめシャンプー

ビーエスト オーガニック スパークリング シャンプー

b.est organic sparkring shampoo(オーガニック スパークリング シャンプー)

高濃度の炭酸泡が髪や頭皮の汚れをスッキリ洗浄するシャンプー

高濃度5,000ppmの炭酸泡が毛穴の奥の汚れを取り除き、頭皮環境を健やかに保ってくれる
保湿力の高いグルタミン酸系の洗浄成分をベースに、ベタイン系とタウリン系を組み合わせたバランス優れたアミノ酸系洗浄成分。
髪に潤いを残しながら、低刺激に洗いあげます
保湿成分「ローズヒップ」「ツバキ」「バオバブ」を配合。
乾燥した髪にうるおいを与え、なめらかでしっとりとしたツヤ髪に導きます
オシャレな雰囲気なフローラル系の香り。

ピュアナチュラル シャンプー M

ピュアナチュラル シャンプー M

出典:Amazon

乾燥して広がる髪におすすめのシャンプー

マイルドな洗浄力で低刺激な洗浄成分。髪がきしまず、潤いのあるしっとりとした洗い上がりになります。

植物オイル(ヒマワリ油、ホホバエステル)がしっとり感をプラス。保湿力の高さ、コンディショニング効果の高さを実感することができますよ。

香りも控えめで好印象。ただ、泡立ちが悪く、洗い心地はあまり良くなかったです。

いつも洗浄力が強いシャンプーを使っている方は物足りなさを感じます。

ドロアス ダメージリペアシャンプー

ドロアス ダメージリペアシャンプー

出典:Amazon

ミネラル泥パックを売りにしたシャンプー

ミネラル豊富な泥が汚れを取り除きながら髪の内側まで浸透・補修。マイナス電位を帯びたモロッコ溶岩クレイが余分な皮脂や古い角質を取り除きます

アミノ酸系洗浄成分とオレフィン系洗浄成分でバランスの良い洗浄力に。

アルガンオイルをはじめとした油脂系オイルを配合し、扱いやすい髪に導きます。

その他、ケラチンなどの毛髪補修に関係する成分や保湿成分も配合されているリッチなシャンプーです。

まとめ

ラウリルベタインは、気泡力や粘土を調整する作用、コンディショニング効果があります。

シャンプーのような短時間で皮膚から完全に洗い流すような製品においては、一般的に安全性に問題のない成分であると考えられます。

気になる方はぜひチェックして見てくださいね。

参考サイト:ラウリルベタインとは…成分効果と毒性を解説
アンヒトール 24B | 花王ケミカル製品

※記事の内容は、個人の感想であり効果効能または安全性を保証する、あるいは否定したりするものではありません。

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