くせ毛で髪のまとまり感が欲しい、頭皮や髪が乾燥しやすいという方におすすめのオイルシャンプー。今回は、ドラッグストアや薬局、Amazonなどの通販サイトで購入できる市販のオイルシャンプーを厳選して紹介します。髪質に悩みを持っている方は是非、使ってみてください。
オイルシャンプーとは

オイルシャンプーとは、植物オイルを配合したシャンプーのことです。
含まれる植物オイルには、保湿効果や抗酸化作用、髪を柔軟にする作用があり、頭皮や髪に対してメリットがたくさんある魅力的なシャンプーになっています。
オイルシャンプーのメリット
オイルシャンプーのメリットは、頭皮と髪の保湿効果、抗酸化作用、髪を柔軟にする作用があります。
ダメージヘアや乾燥で広がりやすいくせ毛の方も、まとまりのある潤いのある髪に仕上げます。
また、植物由来のオイルは低刺激ながらも、頭皮の毛穴の汚れを浮き上がらせてしっかりと洗浄します。
継続的に使うことで、頭皮と髪の環境改善に貢献してくれます。
オイルシャンプーのデメリット
オイルシャンプーのデメリットは、髪がベタつきがでやすくなったり、ボリュームダウンしてしまうことです。
髪が細くてボリュームがでないという方、頭皮の皮脂が多めという脂性肌の方には不向きのシャンプーといえるでしょう。
オイル系のスタイリング剤を継続的に使用している場合も、髪にオイルが残りやすくなるのでベタつきやすくなります。
オイルシャンプーの選び方

オイルシャンプーを選ぶ時のポイント2つを紹介します。
- オイルの種類から選ぶ
- 洗浄成分から選ぶ
①オイルの種類から選ぶ
シャンプーに含まれるオイルの種類によって、オイルシャンプーの特色が変わります。
中でも注目してもらいたいオイルを4つ紹介します。それが、アルガンオイル、オリーブ油、マカデミア種子油、シア脂です。
アルガンオイル
アルガン樹の種子から得られるオイル。1本の樹から1リットルしか搾れない貴重なオイルです。
オレイン酸や必須脂肪酸であるリノール酸、ビタミンA、B、Eを含む多機能オイル。軽さのあるテクスチャーで肌への馴染みがよく、頭皮と髪にしっとりとした潤いを与えます。
オリーブ油
オリーブの果実から得られる液状の油脂です。組成の70%以上がオメガ9脂肪酸を代表するオレイン酸という、とてもヘルシーなオイル。
オレイン酸は酸化しにくく安定性が高いのが特徴です。
マカデミア種子油
マカデミアの趣旨から得られる液状のオイルです。
人間の皮脂に含まれるパルミトレイン酸を多く含み、肌馴染みがいいのが特徴。また保湿作用があり、乾燥した頭皮や髪のケアにおすすめです。
シア脂
シアの果実から得られる半固形状のオイルです。
常温では固形ですが、体温で温めると溶けることからシアバターとも呼ばれます。
植物オイルの中でも水分の蒸発を防ぐ効果が高く、肌馴染みがいい特徴があります。
②洗浄成分を選ぶ
洗浄成分は、シャンプーの性格を左右する大きな要素です。
洗浄力が強くなれば、刺激も強くなり肌への負担になることもある。逆に、洗浄力が弱くなると皮脂や汚れが落ち切らない。洗浄力と刺激はトレードオフの関係。
自分の頭皮や髪にあうものを選ぶのが上手な選び方です。
人気のシャンプーに含まれている、強め〜弱めの代表的な洗浄成分を紹介します。
脂性肌・オイリー肌におすすめの強めの洗浄成分

石けん(石けん素地、カリ石けん素地)は、洗浄力が強く刺激になることも。
そして、市販シャンプーに多く使用されるラウレス硫酸Naやオレフィン(C14-16)スルホン酸Naは、洗浄力が強く泡立ちが良いのが特徴。脱脂力もあるため乾燥肌には不向きです。
スルホコハク酸ラウレス2Naは、洗浄力はありながら低刺激なのでおすすめ。
中程度の洗浄成分

ラウレス-4カルボン酸Naは、石けんと似たような構造で比較的強めの洗浄力を持ちながら低刺激。
タウリンを原材料にしてつくられたココイルメチルタウリンNaは、低刺激で洗浄力もある。ココイルグリシンK、ラウロイルサルコシンNaは、アミノ酸系洗浄成分で、洗浄力もありつつ低刺激。
乾燥肌・敏感肌の方におすすめ弱めの洗浄成分

ラウロイルメチルアラニンNaは、低刺激なアミノ酸系界面活性剤。
ココイルグルタミン酸K、ラウロイルグルタミン酸Na、ココアンホ酢酸Na、コカミドプロピルベタインは低刺激で洗浄力は弱めになっています。
オイルシャンプーの人気おすすめランキング13選【市販アイテムから美容師が厳選】
1位.cocone クレイクリームシャンプー

黒ツヤ髪へ導く美容成分ヘマチン・メリタンを配合!
「cocone クレイクリームシャンプー」は、海のミネラルをたっぷり含んだ泥を使った、頭皮と髪をやさしく洗い上げる泡立たないクリームシャンプーです。
一番粒子の細かい海のミネラルマイクロクレイを使用。クレイ(泥)と炭が毛穴に詰まった皮脂や汚れを吸着、美容成分が入りやすい髪に。
黒ツヤ髪へ導く美容成分ヘマチンやメタリン、ノリウツギエキスを配合。傷んだ髪のダメージを補修しながら健康な髪を作るサポート。
ココナッツオイル・ホホバオイル、セサミオイルなど無農薬栽培にて生育したナチュラルオイルを配合。髪にツヤ・うるおいを与え、滑らかな髪質に仕上げていきます。
合成界面活性剤不使用でノンシリコン。みずみずしいベルガモットの香りです。
主な洗浄成分 | ベヘントリモニウムメトサルフェート、ベヘントリモニウムクロリド |
主な植物オイル | ベルガモット果皮油、アーモンド油、ヒマワリ種子油、ヤシ油、ホホバ種子油、オリーブ果実油、ゴマ油、バオバブ種子油 |

2位.ビーリス オーガニック スパークリング シャンプー

高濃度の炭酸泡が髪や頭皮の汚れをスッキリ洗浄するシャンプー
「ビーリス オーガニック スパークリング シャンプー」は、「高濃度炭酸泡」×「オーガニック成分」で洗うツヤ髪ケアがコンセプトの高濃度5,000ppmの炭酸泡を使用した炭酸シャンプーです。
保湿力の高いグルタミン酸系の洗浄成分をベースに、ベタイン系とタウリン系を組み合わせたバランス優れたアミノ酸系洗浄成分。
髪に潤いを残しながら、低刺激に洗いあげます。
保湿成分「ローズヒップ」「ツバキ」「バオバブ」を配合。
乾燥した髪にうるおいを与え、なめらかでしっとりとしたツヤ髪に導きます。
オシャレな雰囲気なフローラル系の香り。
主な洗浄成分 | ココイルグルタミン酸Na、ラウリルベタイン、ココイルメチルタウリンNa≈ |
主な植物オイル | アルガニアスピノサ核油、バオバブ種子油、ツバキ種子油、 |

3位.ラサーナ プレミオール シャンプー

カラーやパーマによる髪のダメージが気になる方に
「ラサーナ プレミオール シャンプー」は、アミノ酸系洗浄成分とフランス・ブルターニュ産海泥の力でダメージの蓄積した髪をいたわりながら洗い、頭皮に詰まった皮脂汚れを吸着し取り除きます。
オーガニック認定を受けた植物オイル(セロリ種子エキス、マルラオイル、ブドウ種子エキス、シュガースクワラン)が頭皮の油分バランスを整え、フケやかゆみといったトラブルを防ぎます。
髪を滑らかにする成分を配合し、髪にツヤと潤いを与え、乾燥によるパサつき、うねりをコントロールしやすい髪へと導きます。
3種の天然精油をブレンドした香りも人気の秘訣。
主な洗浄成分 | ココイルグルタミン酸TEA、コカミドプロピルベタ≈イン、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na、コカミドメチルMEA |
主な植物オイル | ブドウ種子油、スクレロカリアビレア種子油 |

4位.THREE スキャルプ&ヘア リファイニング シャンプー R

出典:Amazon
精油・植物油・油脂・植物エキスを贅沢に配合したアミノ酸シャンプー
「THREE スキャルプ&ヘア リファイニング シャンプー R」は、マイルドな洗浄力のグルタミン酸系洗浄成分を主成分とした低刺激なダメージケアシャンプーです。
天然由来成分93%配合で、精油・植物油・油脂・植物エキスを贅沢に配合。
重たさのない潤いのある仕上がりなので、パーマ後やふんわりとしたデザインの髪型におすすめです。
泡立ちの良さ、心地の良い精油の香りは、リラックスバスタイムの体験価値をあげる魅力的なシャンプーだと思います。
高額シャンプーですが洗い心地と仕上がりの良さは一番、高品質なアミノ酸シャンプーを使いたい方にはコレに決まりです。
主な洗浄成分 | ココイルグルタミン酸2Na、ミリスタミドプロピルベタイン、コカミドDEA、コカミドプロピルベタイン |
主な植物オイル | オリーブ油、クランベアビシニカ種子油、ティーシードオイル、ホホバ油、メドウフォーム油、シアバター、マンゴーバター |

5位.HIMAWARI ディアボーテ オイルインシャンプー リッチ&リペア

出典:Amazon
うねり・くせ・パサつきを整え、広がり抑えてしっとりまとまる
「HIMAWARI ディアボーテ オイルインシャンプー リッチ&リペア」は通常ひまわりシャンプーとよばれるアミノ酸シャンプーです。
適度な洗浄力をもつアミノ酸系洗浄成分をベースに、低刺激なベタイン系洗浄成分を配合。パサつく髪もしっとりと滑らかな手触りの髪に仕上げます。
泡立ちが良く、洗っている途中も摩擦を感じず心地良いです。
プレミアムヒマワリオイルEX配合で、髪と頭皮の潤いをキープ。しっとりとした髪のまとまり、うるおいを感じる仕上がりです。
エレガントフローラルの香りは好みが分かれます。髪にも香りが残ります。
コスパが良くてノンシリコン、アミノ酸シャンプーを探している方にすごくおすすめ!1,000円以下のシャンプーの中ではダントツです!
主な洗浄成分 | ココイルメチルタウリンNa、パーム核脂肪酸アミドプロピルベタイン、コカミドメチルMEA、ココイルグルタミン酸TEA、ラウロイルサルコシンTEA、コカミドMEA |
主な植物オイル | ヒマワリ種子油 |

6位.凛恋 リンレン シャンプー ローズ&ツバキ

出典:Amazon
さっぱりとした仕上がりで、くせ毛を活かしたヘアスタイルにおすすめのシャンプー
「凛恋(リンレン) シャンプー」は、10種の国産植物由来成分を配合したアミノ酸シャンプーです。弱めの洗浄力と強めの洗浄力をバランスよく組み合わせた洗浄成分で構成。
髪のツヤを保つ「加水分解コンキオリン」を配合しているほか、贅沢に配合した10種の国産植物由来成分が、ダメージやパサつきにアプローチ。
なんと言っても、シャンプー中の香りが良いのが特徴です。香りも楽しみたいという方におすすめです。
サラサラな手触りな仕上がりで、非常に満足しています。
主な洗浄成分 | コカミドプロピルベタイン、ラウラミドDEA、ココイルメチルタウリンNa、ラウロイルサルコシンTEA、ココイルグリシンNa |
主な植物オイル | ツバキ種子油 |

7位.メルヴィータ オイルシャンプー リペア

出典:Amazon
オーガニックオイル配合のマイルドな洗浄成分のオイルシャンプー
「メルヴィータ オイルシャンプー リペア」は、3種の花のオーガニックオイルをブレンドした処方。
マイルドな洗浄力で低刺激、高保湿な特徴をもつココイルグルタミン酸2Naが主な洗浄成分。
乾燥してパサつきやダメージのある髪のキューティクル表面をなめらかに補修し、ハリ・コシのある髪に。
主な洗浄成分 | ココイルグルタミン酸2Na、ヤシ油アルキルグルコシド、デシルグルコシド |
主な植物オイル | ユチャ種子油、ロサルビギノサ種子油、ダイズ油 |
8位.アルジェラン オーガニック 手搾りアルガン オイル シャンプー

出典:Amazon
濃厚植物オイルと精油が傷んだ髪を保湿補修するオーガニックオイルシャンプー
「アルジェラン オーガニック 手搾りアルガン オイル シャンプー」は、低刺激な植物由来アミノ酸系洗浄成分を配合した優しいシャンプー。
オーガニックアルガンオイルとゼラニウム精油が髪の内部まで浸透しうるおいを与えてダメージを補修。
ツヤやかでなめらかな髪へ。
主な洗浄成分 | コカミドプロピルベタイン、ココイルグルタミン酸2Na、ラウラミドプロピルベタイン |
主な植物オイル | アルガンオイル、ゼラニウム精油 |
9位.ビューア アルガン&オリーブオイルシャンプー

出典:Amazon
天然アルガンオイルとオリーブオイルを贅沢にダブルで配合
「ビューア アルガン&オリーブオイルシャンプー」は、アルガンオイルとオリーブオイルを配合しているオイルシャンプーです。ヒアルロン酸Na、加水分解シルクなどの保湿効果のある成分も配合。
低刺激で洗浄力の強い洗浄成分なので、皮脂分泌の多い、汗をよくかくタイプの方におすすめ。乾燥肌の方には少し洗浄力が強いかもしれません。
主な洗浄成分 | ラウロイルメチルアラニンNa、スルホコハク酸ラウレス2Na、コカミドメチルMEA、コカミドDEA、コカミドプロピルベタイン |
主な植物オイル | オリーブ油、アルガニアスピノサ核油 |
10位.ダイアン パーフェクトビューティー ダメージリペア シャンプー

出典:Amazon
オーガニックアルガンオイルと独自のビューティーケラチン処方でダメージを補修
オーガニック基準のボタニカルオイル(サボテンオイル、マンゴーオイルの他、アンディロバオイルなど貴重なレアオイル)を配合している「ダイアン パーフェクトビューティー ダメージリペア シャンプー」。
ステアルジモニウムヒドロキシプロピル加水分解ケラチン・ケラチン(羊毛)・イソステアロイル加水分解ケラチン(羊毛)(補修成分)を配合し、パーマやカラーリングで受けたダメージを補修。
強めの洗浄成分が主なので、毎日オイル系のスタイリング剤を使う方におすすめです。
主な洗浄成分 | オレフィン(C14-16)スルホン酸Na、コカミドプロピルベタイン、コカミドメチルMEA、ココイルグルタミン酸TEA |
主な植物オイル | アルガンオイル、サボテンオイル、マンゴーオイル、アンディロバオイル |
11位.オルナ オーガニック シャンプー

出典:Amazon
しっかりと洗浄したい方におすすめのオーガニックシャンプー
「オルナ オーガニック シャンプー」は、シア脂、アルガンオイルを配合しているオーガニックシャンプー。
24種の厳選された植物成分を使用。配合成分の種類がとても多いのが特徴です。
洗浄成分は強めになっているので、オイルシャンプーの特徴である保湿力をあまり感じることができないのが残念。
さっぱりと洗いたい方にはおすすめのシャンプーです。
ティーツリー葉油、ラベンダー花エキス、マンダリンオレンジ果皮エキスを基調とした植物アロマでボタニカルな香り。
主な洗浄成分 | オレフィン(C14-16)スルホン酸Na、コカミドプロピルベタイン |
主な植物オイル | シア脂、アルガンオイル |
12位.シュワルツコフ BC オイルイノセンスシャンプー

出典:Amazon
アルガンオイル配合の毛髪補修シャンプー
「シュワルツコフ BC オイルイノセンスシャンプー」は、アルガンオイルや加水分解ケラチン(羊毛)、パンテノールなどの毛髪補修作用のある成分を配合しています。しかし、強い洗浄力の洗浄成分が配合されているのが少し残念。
しかし、洗浄力が強いラウレス硫酸Naを主成分としているため、髪質によってはパサつきがでるかも。
脂性肌、オイリー肌の方にはとてもいい内容で、シャンプーの香りも素敵。
オイルを通常の1/1000以下の細かい粒で乳化させ、浸透力を上げています。
ヴァイオレットリーフ、ミュゲ、アンバー、シダーウッドなどの選りすぐられたエッセンスが甘く溶け合い、やみつきになる甘い官能的な香り。
主な洗浄成分 | ラウレス硫酸Na、ココアンホジ酢酸2Na、コカミドミドプロピルベタイン |
主な植物オイル | アルガンオイル |
13位.ツバキオイル シャンプー

出典:Amazon
古くから親しまれてきた椿油配合したオイルシャンプー
「ツバキオイル シャンプー」は、椿油を配合したオイルシャンプーです。
天然椿油に含まれるオレイン酸グリセリドは、人の皮脂の主成分であるトリグリセリドに似た成分。
保湿力が高く、酸化しにくい特徴があります。
強めの洗浄力でリッチな泡立ち、シャンプー中の指通りも良いです。
主な洗浄成分 | ラウレス硫酸Na、ラウラミドプロピルベタイン |
主な植物オイル | ツバキ油、ユチャ種子油(アブラツバキ種子油) |
オイルシャンプーに関するQ&A
- 普通のシャンプーにオイルを混ぜて手作りするのはありですか?
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おすすめしません。
オイルを混ぜることで、シャンプーの成分バランスを大きく崩し、泡立ちが悪くなったり、頭皮と髪にベタつきが残ったりと様々な支障がでてくる可能性があるからです。 - オイルシャンプーが合わない人の特徴は?
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脂性肌、オイリー肌タイプの方、オイル系のスタイリング剤(ヘアオイル、ヘアバームなど)を毎日使う方などは、頭皮と髪のベタつきが出る可能性があります。
もし使うのであれば、洗浄力が強いオイルシャンプーを選ぶことをおすすめします。
- オイルシャンプーで頭皮がベタつきます。使い方の注意点はありますか?
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①シャンプー前にブラッシングをする。
②予洗いは38度前後で時間をかけてしっかりとすすぐ。
③すすぎに最も時間をかける。
この3点に注意してシャンプーをすることをおすすめします。
まとめ
オイルシャンプーのおすすめを紹介してきました。
オイルの種類や洗浄成分によってオイルシャンプーの性格は大きく違ってきます。
今回のランキングを参考にしてお気に入りのシャンプーを見つけてくださいね。



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