ココアンホ酢酸Naの洗浄力や安全性・毒性について【シャンプー成分解説】

ココアンホ酢酸Naの洗浄力や安全性・毒性について【シャンプー成分解説】

シャンプーに配合される「ココアンホ酢酸Na」について解説します。

ココアンホ酢酸Naの特徴を要約
  • ヤシ油(ココナツオイル)から抽出される両性界面活性剤
  • 硬水でも洗浄性を発揮
  • 起泡性に優れている
  • ヘアコンディショニング作用
  • シャンプーの刺激を緩和させる働き
  • 油性物質を乳化させる働き
  • 安全性が高い成分
目次

ココアンホ酢酸Naとは

ヤシ油(ココナツオイル)から抽出される両性界面活性剤です。
医薬部外品では、「2-アルキル-N-カルボキシメチル-N-ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン」と表示されます。

特徴

硬水でも洗浄性や起泡性を発揮し、ヘアコンディショニング作用、シャンプーの刺激を緩和させる働きもあります。

単体ではあまり使われず、陰イオン界面活性剤と併用することが多い。

また、油性物質を乳化させる働きがあります。

安全性・毒性

30年以上の使用実績があり、低刺激で安全性には問題なく、皮膚刺激性や眼刺激性、光毒性もほとんどないと考えられています。

ココアンホ酢酸Na配合のおすすめシャンプー

まとめ

ココアンホ酢酸Naは、優れた気泡性がありヘアコンディショニング作用をもたらします。

シャンプーの刺激を緩和する作用もあるので、低刺激なものを選びたい方におすすめです。

ただし、併用する陰イオン界面活性剤によってシャンプーの性格が大きく変わります。何と併用しているのかを確認するようにしましょう。

参考サイト:ココアンホ酢酸Naとは…成分効果と毒性を解説
(両性界面活性剤):川研ファインケミカル株式会社

※記事の内容は、効果効能または安全性を保証する、あるいは否定したりするものではありません。安全性判定は各種文献を参考に当サイトの見識による独自の判定としております。

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