化粧水の正しい使い方・浸透を高める付け方:保湿効果を高めるローションパックのやり方

スキンケアの基礎である化粧水。多くの方は自己流で付けていると思います。この記事では、化粧水の正しい使い方、お肌への浸透を高める付け方について解説します。保湿効果を高めるローションパックのやり方も紹介します。

目次

化粧水の正しい使い方


手で化粧水をつける方法と、コットンを使ってつける方法を紹介します。

化粧水を効果的に使うには、しっかりと浸透させること摩擦を少なくすることが大切です。

使用量

化粧水に記載されている量を使いましょう

適量と表記されている場合は、500円硬貨大くらいの量を目安として使用すると良いでしょう。

コットンを使う場合の目安は、コットンの裏側まで十分ぬれるくらいの量を使いましょう。

コットンで化粧水をつける場合

コットンで化粧水をつけることで、肌にムラなく付けることができたり、コットンをパックみたいに使えたりと便利な反面、肌との摩擦が生じやすいので気をつけてくださいね。

効果を引き出すポイント
  • コットンにたっぷりと化粧水を含ませる(適正量)
  • 質の良いコットンを使う
  • パックして少し時間(2〜3分)を置く
STEP
化粧水をコットンに含ませる
化粧水をコットンに含ませる

コットンを、中指または中指と薬指の腹にのせ、人さし指と薬指でコットンの両端をおさえます。

反対の手で化粧水を持って、適量をコットンに含ませます。適量は、コットンの裏側が十分にぬれるくらいです。

STEP
顔の内側から外側に向かってつけていく
顔の内側から外側に向かってつけていく

コットンの水分を肌に含ませるような気持ちで、顔の内側から外側に向かって、顔全体に広げていきます。

目元・口元は特に優しくつけましょう。

STEP
首にも馴染ませます
首にも馴染ませます

顔全体につけ終えたら、首にもつけるましょう。首につける場合は、首の下から上に向かって、ふくようになじませます。

STEP
優しくハンドプレスをして入れ込む
優しくハンドプレスをして入れ込む

両手で顔全体を包み、10〜15秒ほどハンドプレス(※)をしましょう

「ハンドプレス」とは、より浸透力を高める方法です。

押し当てる際には、10秒以上肌に手を密着させておきましょう。(強くしない)

これを部位ごとに繰り返すことになるため、時間はかかりますが、化粧水をパシャパシャとつける方法と比べると圧倒的に浸透力・保湿力が違います

肌の乾燥に悩んでいる方には最適な方法なので是非お試しください。

手で化粧水をつける場合

手でつけることで、手の温度によって肌への馴染みがよくなります。
肌への摩擦刺激が少ないのもいい点です。ただ、洗顔の泡がついていたり、不潔な手で化粧水をつけると逆効果なので気をつけて。

効果を引き出すポイント
  • 体温を使って入れ込む
  • 肌を強くこすらない摩擦を防ぐ
  • たっぷり使う(適正量)
STEP
化粧水を手に適量出す
化粧水を手に適量出す

片手のひらにとった500円大の量の化粧水を、両手のひら全体に広げて温めます。

STEP
顔の内側から外側に向かってつけていく
顔の内側から外側に向かってつけていく

顔の中心から外側へ、手で顔を包み込みながら、大きく円を描くようにのばします。目元や口元などお肌が薄いパーツは、「指の腹」でそっと押さえるように伸ばします。

潤いが足りない部分には、もう一度同じことを繰り返しましょう。

STEP
首にもつけます
首にもつけます

顔全体につけ終えたら、首にもつけるましょう。首につける場合は、首の下から上に向かって、両手のひら全体を使い、軽くすりあげるようになじませます。

STEP
優しくハンドプレスをして入れ込む
優しくハンドプレスをして入れ込む

両手で顔全体を包み、10〜15秒ほどハンドプレス(※)をしましょう

「ハンドプレス」とは、より浸透力を高める方法です。

押し当てる際には、10秒以上肌に手を密着させておきましょう。(強くしない)

これを部位ごとに繰り返すことになるため、時間はかかりますが、化粧水をパシャパシャとつける方法と比べると圧倒的に浸透力・保湿力が違います

肌の乾燥に悩んでいる方には最適な方法なので是非お試しください。

浸透効果を高めるローションパックのやり方

コットンを水で軽く濡らし、絞ります。

化粧水を適量つけ、3~5枚ほどにコットンを裂いて肌に貼ってパックする。

時間は3分程度にしましょう。

※時間のおきすぎに注意。長ければ長いほど効果高くなるように感じますが、それ以上パックをし続けると逆に化粧水が蒸発して肌の水分を奪ってしまう可能性があります。

化粧水を使う時の注意点

化粧水を使う時の注意点

①肌をこすらない、刺激を与えない

手でつけるハンドプレス、コットンを使用したケアにおいても、きつく押し当てたり、荒っぽく行うことで、お肌の角質にダメージを与えるリスクもあります。

シミや肌の赤みができる原因になることも。

パッティングは優しく行えば問題ありませんが、やりすぎには注意が必要です。

②手のひらでパシャパシャと何度も大量に使う

パシャパシャと使うだけでは浸透力も弱く、刺激を与えてしまう原因にもなります。

また、多くの化粧水を使ってしまいます。

化粧水を付ける上で、焦りは禁物です。ゆっくり優しく肌に触れることを、心がけましょう。

③化粧水を付けた後そのまま放置しない

化粧水を付けた後に乳液などを付けずに放置すると、肌が乾燥する原因になります。

肌が乾燥すると、シワや肌荒れの原因になることがありますので、化粧水を付けた後には乳液やクリームなどでしっかり保湿をしましょう。

④フェイスパックやフェイスマスクは長時間使用NG

美容成分を、肌にしっかり行き渡らせることができるパックやシートマスク。

長時間のせ続けると、肌を乾燥させ刺激となることもありますので注意しましょう。

まとめ

化粧水は、お肌を保湿し健康な状態に整える大切なスキンケアです。使い方に不安がある方は、この記事を参考に見直してみてはいかがでしょうか?正しい使い方を実践すれば、化粧水の効果を今まで以上に感じるはず。

※記事の内容は、効能効果または安全性を保証する、あるいは否定したりするものではありません。

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