正しい洗顔の回数は一日に何回?頻度はどのくらい?肌質別に解説

肌がカサカサして乾燥する、あるいはベタベタする。そんな肌悩みがある方は、洗顔の回数・頻度が間違っているのかもしれません。この記事では、洗顔の回数と頻度、一日に何回するのが正しいのか?を肌質別に解説します。人生で洗顔回数について習うこともありませんので、自己流でやっているという方も少なくないはず。これから解説する内容を参考に、ご自身の洗顔に関する知識をアップデートする機会にして頂ければ幸いです。

目次

正しい洗顔の回数は一日に何回?頻度を肌質別に解説

洗顔回数は一日に二回朝と夜

一日に洗顔する最適な回数は、朝と夜の二回がおすすめです。この回数を基本として、肌質に合わせて洗顔料を使うか使わないかを調整するといいでしょう。

乾燥肌や敏感肌は、朝洗顔には洗顔料は必要ないでしょう。脂性肌や混合肌は、朝洗顔に洗顔料を使用することをおすすめします。

一日に三回以上洗顔すると、肌に必要な皮脂まで取り除き乾燥を引き起こす原因になりますので注意しましょう。

乾燥肌・敏感肌の朝洗顔は水だけ

乾燥肌・敏感肌の方は、朝洗顔は水だけでも大丈夫です。水だけでも、顔についてホコリ・汚れなどはある程度落ちると言われています。また、肌に必要な皮脂を落としきらないので、肌の乾燥を防ぐこともできます。

洗顔料には脱脂力があり、ある程度の刺激があります。肌のバリア機能を低下させないためにも、朝は水だけ洗顔をおすすめします。

洗顔料を使用するのは夜1回だけで充分だと考えています。

脂性肌は朝と夜に洗顔料を使う

朝と夜に洗顔料を使用し、皮脂をしっかりと落としきりましょう。残った皮脂は毛穴に詰まり、毛穴の黒ずみやニキビの発生原因になることがあります。

ただし、肌が乾燥するまで洗顔に時間をかけたり、一日に何度も洗顔するのはNGです。皮脂の取りすぎが返って、皮脂分泌を過剰にしていることもあります。やり過ぎは禁物です。

混合肌の朝洗顔はTゾーンのみ洗顔料を使う

混合肌は、朝と夜に洗顔料を使用して洗顔します。しかし、朝洗顔に関しては皮脂が多いTゾーンにのみ洗顔料を使用して洗うのがおすすめです。

乾燥しやすいUゾーンには洗顔料を付けずに顔を洗いましょう。

洗顔のタイミングとは?

朝洗顔のベストなタイミングとは?

朝洗顔は、起きてすぐがベストなタイミングです。

  1. 朝洗顔する
  2. 保湿する
  3. 朝食を食べる
  4. メイクする

このような流れでスキンケアをすれば、メイクする頃には保湿ケアが肌に馴染んでいて、メイク崩れも防ぐことができます。

その他にも、起きてすぐに洗顔をすれば、スッキリ目を覚ますことができるというメリットもあります。

夜洗顔のベストなタイミングとは?

夜洗顔のベストタイミングは、入浴から上がる直前です。入浴することで毛穴が開いて汚れが落ちやすくなるからです。

しかし、肌がふやけて毛穴が開いた状態は、成分の刺激を受けやすい状態でもあります。敏感肌や乾燥肌の方は、入浴前に洗顔するのがおすすめです

正しい洗顔方法

正しく洗顔するコツは、肌に指が当たらないように、泡を使って洗うこと。

イメージとしては、泡で産毛についた汚れを落とすように洗う感覚です。では手順をみていきましょう。

手順①手を洗い清潔にしましょう

手順①手を洗い清潔にしましょう

洗顔をする前に手を洗い清潔にしましょう。

手に汚れがあると、洗顔料の泡立ちが悪くなります。まずは、ハンドソープなどを使い洗います。

手順②顔をぬるま湯で濡らす

手順②顔をぬるま湯で濡らす

洗顔料をつける前に、ぬるま湯(33〜35度くらい)で予洗いをします

冷たい水だと毛穴が閉じて汚れを排出しにくくなり、熱すぎると必要な皮脂まで落として、乾燥してしまいます。ぬるま湯がポイントです。

お湯で肌表面を濡らしておくと、洗顔料に含まれる界面活性剤が肌に吸着しにくくなり、刺激を減らすことに繋がります。

手順③たっぷりの泡をつくる

手順③たっぷりの泡をつくる

商品の説明に従って適切な使用量を使い、弾力のあるきめの細かい泡をつくります。

摩擦を防ぐことができますし、泡に十分な空気が入っていると肌に密着しやすく、汚れが落ちやすくなるのです。

泡立てネットを使えば、ふわふわな泡作りも簡単です。

手順④泡で顔を洗う。摩擦はNG!

手順④泡で顔を洗う。摩擦はNG!

皮脂の多いTゾーンから泡をのせ、その後全体にのせていきます。

洗顔は、摩擦をしないことが大切なポイント。泡を押さえるように洗顔します。手と顔が触れないように意識しましょう。

長く時間をかけると、必要以上に皮脂が洗い流されて乾燥の原因になります。泡をのせる時間は10秒程を目安にしましょう。

手順⑤ぬるま湯でしっかりと洗い流す

予洗いと同様に、ポイントはぬるま湯で洗い流すこと。

洗顔料が残りやすいフェイスラインや小鼻のキワは要チェック。残ってしまうとニキビの原因になります。充分に洗い流しましょう。

手順⑥優しく水分をとる

手順⑥優しく水分をとる

水分の拭き取りは、清潔なタオルで優しく押さえて拭きましょう。摩擦を起こさないようにすることが大切です。

タオルだと細かい繊維が顔についたり、摩擦が気になったりする場合は、ティッシュキッチンペーパーで抑えるようにして水分をとりましょう。

手順⑦洗顔後はすぐに保湿しよう

手順⑦洗顔後はすぐに保湿しよう

洗顔後は皮脂が取り除かれている状態なので、乾燥しないようにすぐに保湿をしましょう。

乾燥はニキビにとっても悪影響。肌に適した化粧品で、しっかり保湿することが大切です。

まとめ

洗顔の正しい回数と頻度について、洗顔するタイミングについて解説をしてきました。

  • 洗顔回数は一日に二回朝と夜
  • 乾燥肌・敏感肌の朝洗顔は水だけ
  • 脂性肌は朝と夜に洗顔料を使う
  • 混合肌の朝洗顔はTゾーンのみ洗顔料を使う

肌質とお肌の状態を見ながら、洗顔回数を調整することも大切です。参考にしてみてください。

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