MENU
【2024年7月】ヘアスタイルランキングはこちら

お団子ヘアの簡単ゴムだけきっちりアレンジ【ボブ・ミディアムの短い髪でも崩れないまとめ髪のポイント】

きっちりお団子ヘアのやり方【ボブ・ミディアムの短い髪でも崩れないまとめ髪のポイント】

仕事や学校でも崩れないきっちりお団子ヘアのやり方を美容師が解説します。短い髪やボブ、ミディアムでも簡単にできるポイントを紹介します。お団子ヘアにおすすめのスタイリングアイテムも紹介しますので、ぜひご覧ください。

目次

お団子ヘアの簡単ゴムだけきっちりアレンジ【ボブ・ミディアムの短い髪でも崩れないまとめ髪のポイント】

ミディアムのきっちりお団子ヘアのやり方【ゴムだけ】

ミディアムのきっちりお団子ヘアのやり方
出典:Instagram(@lala__updo)

きっちとした低めのお団子ヘアです。仕事モードの時にピッタリなヘアアレンジまとめ髪になっています。

5分もかからずゴムだけで簡単にできるので、不器用な方にもおすすめです!

手順①ヘアオイルを髪に馴染ませてから、ブラッシングして面を整える

出典:Instagram(@lala__updo)

ヘアオイルを髪全体にしっかりと馴染ませておくことで、ヘアアレンジしやすい状態へと整えます。ヘアオイルは髪のまとまり、ツヤ、毛束感がでます。

ブラシやくしを使ってコーミングし、毛流れを整えておきましょう。

手順②低い位置でお団子をつくり、毛先を上に向けてゴム留め

出典:Instagram(@lala__updo)

ゴムを使い、低い位置でお団子をつくります。この時、毛先を上に向けましょう。

そして、毛先にゴムで留めます。解けないようにしっかり強めに。

手順③輪っかをお団子に通し、毛先をキュッと締める

出典:Instagram(@lala__updo)

毛先に留めたゴムの間をお団子に通します。(簡単に通すことができますよ)

通したら毛先をキュッと締めましょう。

手順④毛先をお団子の中に入れ込んだら完成

出典:Instagram(@lala__updo)

あとは、毛先をお団子の下側に入れ込むだけです。入れ込んだ毛先が出てくるのが心配な方はピンを留めておきましょう。

シンプルでミニマムなゴム二つでできる低めのきっちりお団子ヘア

出典:Instagram(@lala__updo)

シンプルでミニマムなゴム二つでできる低めお団子ヘア。

オシャレにみせるコツは、セミウェットな質感、ほぐさずピシッとタイトにするのがポイント。

ピンクベージュカラーはもちろん、髪色が明るい方が似合うヘアアレンジです。

手順①ヘアバームを馴染ませてアレンジしやすい質感に整える

ヘアバームを髪全体にしっかりと揉み込むように馴染ませ、ヘアアレンジしやすい状態へと整えます。ヘアバームは髪のまとまり、ツヤ、毛束感がでます。

手順②低い位置でポニーテールを作る

襟足付近の低い位置でポニーテールを作ります。

手順③くるりんぱ後、毛先をださずにゴムで留める

くるりんぱしてから、毛先をださずにゴムで留めるだけ。めっちゃ簡単!

ボブの短い髪でもできるきっちりお団子ヘア

出典:Instagram(@lala__updo)

ゴムとピン2つできるショートボブのお団子ヘアです。

短くてお団子にするとポロポロ毛先が落ちてくる。そんな方は、このお団子のやり方を真似してみて。

髪全体にヘアバームを馴染ませておけば、上手にお団子を作ることができます。

手順①ヘアバームを馴染ませてアレンジしやすい質感に整える

ヘアバームを髪全体にしっかりと揉み込むように馴染ませ、ヘアアレンジしやすい状態へと整えます。ヘアバームは髪のまとまり、ツヤ、毛束感がでます。

直毛の方は事前に巻いておくと、お団子がやりやすくなります。

手順②アクセサリーゴムでお団子を作る

アクセサリーゴムを使ってお団子を作ります。髪の長さに合わせて位置は調整しましょう。

短い髪が落ちてくる場合は、くしでコーミングしながら髪をまとめましょう。

手順③落ちた髪をピンで留めて、ほぐしたら完成

落ちた髪を捻りながら、ピンで留めましょう。捻ることで落ちにくくなります。

お団子の結び目を押さえながら、片方の手で表面の髪を指で摘むようにほぐします。

きっちりなので仕事でもOK!ゴム一つでできる低い位置のお団子ヘア

出典:Instagram(@lala__updo)

仕事でもOKな簡単にできる、低い位置のお団子ヘア。

セミロング〜ロングの髪の長さに限られますが、毛先をくるんと巻き付けてゴムを隠すことができるアレンジです。

髪がサラサラで巻き付けた時に落ちてくるという方は、ヘアバームを馴染ませておけばやりやすくなります。

手順①ヘアバームを馴染ませてアレンジしやすい質感に整える

ヘアバームを髪全体にしっかりと揉み込むように馴染ませ、ヘアアレンジしやすい状態へと整えます。ヘアバームは髪のまとまり、ツヤ、毛束感がでます。

直毛の方は事前に巻いておくと、お団子がやりやすくなります。

手順②低い位置でお団子を作る

襟足付近の低い位置でお団子を作ります。毛先は内側に入れ込まず、そのまま逃しておいて大丈夫。

手順③毛先を二つに分けて、結び目に巻き付けてゴムで留めます

お団子の毛先を二つに分けて、結び目に巻き付けましょう。

お団子のゴムの中にまとめます。最初に使ったゴムに巻き付けるのが難しければ、新たなゴムで留めるのでも大丈夫。

ピタッとタイトなきっちり簡単お団子ヘア

ピタッとタイトにまとめたお団子ヘア
出典:Instagram(@lala__updo)

ピタッとタイトにまとめたお団子ヘア。シンプルなのでデザインカラーも映えます。

サイドの髪を耳上にかぶせていることで、ラフな抜け感がある雰囲気になります。

あえてほぐさない、タイトなアレンジが可愛いですね。

手順①ヘアバームを馴染ませてアレンジしやすい質感に整える

ヘアバームを髪全体にしっかりと揉み込むように馴染ませ、ヘアアレンジしやすい状態へと整えます。ヘアバームは髪のまとまり、ツヤ、毛束感がでます。

手順②高い位置でポニーテールを作り、毛先を結び目に巻き付けて留める

襟足付近の低い位置でポニーテールを作ります。毛先を結び目に巻き付けてピンで留めます。

ミディアムの簡単お団子ヘアアレンジ

LALAヘアカタログ

シンプルなお団子ヘアを簡単なロープ編みを入れることで、凝ったヘアアレンジに魅せることができる簡単スタイル。

短い長さだと高い位置のお団子ヘアが難しいので、ミディアム〜ロングヘアの方におすすめです。

アレンジに入り前にヘアバームで髪の質感を整えておくことがポイントです。

手順①ヘアバームを髪全体に馴染ませる

ヘアバームを髪全体にしっかりと揉み込むように馴染ませ、ウェットなツヤと毛束感をつくります。髪にまとまりが出てヘアアレンジがしやすくなります。

手順②高い位置でポニーテールをつくる

頭の高い位置でポニーテールを作り、結び目を持ちながら表面の髪をほぐします。 毛束を摘むように引き出すのがポイントです。

手順③毛先を二つに分けてロープ編みにする

ポニーテールの毛先を二つに分けてロープ編みにする。ロープ編みができなければふ二つ編みでもOKです。 毛先はゴムで留めておきます。

手順④ロープ編みにした毛束を結び目に巻きつけます

ロープ編みにした毛束を結び目に巻き付けます。Uピンを使いましょう。

手順⑤おくれ毛を巻いて整えたら完成

顔まわりのおくれ毛を巻いて整えたら完成です。

短い髪でもできる、低い位置のお団子ヘアアレンジ

出典:LALAヘアカタログ

髪が短くてお団子にできないという方におすすめ!低い位置のお団子ヘアです。

毛先をくるっと回転させてシニヨンをつくるので、アレンジ前にコテ・アイロンを使って毛先を巻いておくと上手くいきますよ。

ピンは留やすいアメピンで大丈夫ですが、ピンが見えるのでU字型のオニピンがおすすめ。

手順①ヘアバームを馴染ませてアレンジしやすい質感に整える

ヘアバームを髪全体にしっかりと揉み込むように馴染ませ、ヘアアレンジしやすい状態へと整えます。ヘアバームは髪のまとまり、ツヤ、毛束感がでます。

毛先をアイロンでくるっと巻いておくとアレンジしやすくなります。

手順②低い位置でポニーテールを作る

襟足付近の低い位置でポニーテールを作ります。

手順③毛束を捻ってからピンで留める

毛先を3つに分けてから、毛束を捻りながらピンで留めます。毛束は引っ張らずに、1回転させて輪っかを作るようにしましょう。これを3つ作ります。

手順④髪表面を摘むように引き出し、ほぐしを入れてヘアアクセサリーをつける

表面を指で摘むように引き出し、ほぐしていきます。お気に入りのヘアアクセサリーをつけたら完成です。

ゴムだけでできる肩上ボブのお団子ヘア

出典:Instagram(@lala__updo)

簡単にできるのにオシャレに決まる!ゴムだけ低い位置のお団子ヘアです。

ヘアアクセサリーは側面からつけるのがポイント。真ん中につけず斜めから挿して。

硬くて太くい髪質、ストレートヘアの方は、コテを使って毛先を巻いておくとアレンジしやすくなります。

手順①ヘアバームを馴染ませてアレンジしやすい質感に整える

ヘアバームを髪全体にしっかりと揉み込むように馴染ませ、ヘアアレンジしやすい状態へと整えます。ヘアバームは髪のまとまり、ツヤ、毛束感がでます。

手順②上下分けて二つお団子を作ります

毛量のバランスを見ながら上下に分けます。真後ろの位置でゴムお団子を作ります。毛先は逃したままで内側に向けます。

手順③髪表面を摘むように引き出し、ほぐしを入れてヘアアクセサリーをつける

表面を指で摘むように引き出し、ほぐしていきます。お気に入りのヘアアクセサリーをつけたら完成です。

ゴム二つでできるお団子ヘア

出典:Instagram(@lala__updo)

ゴム二つでできるシンプルなお団子ヘアアレンジ。

ピタッと作ったお団子に、ほぐしを入れることでカジュアルな抜け感が生まれます。

ミルクティーベージュはもちろん、髪色が明るい方が似合うヘアアレンジです。

手順①ヘアバームを馴染ませてアレンジしやすい質感に整える

ヘアバームを髪全体にしっかりと揉み込むように馴染ませ、ヘアアレンジしやすい状態へと整えます。ヘアバームは髪のまとまり、ツヤ、毛束感がでます。

手順②低い位置でポニーテールを作る

襟足付近の低い位置でポニーテールを作ります。

手順③くるりんぱ後、毛先をださずにゴムで留める

くるりんぱしてから、毛先をださずにゴムで留めるだけ。めっちゃ簡単!

手順④結び目を押さえながら指でほぐす

結び目を持ちながら、片方で表面の髪を指で摘んでほぐします。

アクセサリーを使ったお団子ヘア低めアレンジ

出典:Instagram(@lala__updo)

アクセサリーを使った、低めの位置のお団子ヘアアレンジ。簡単にできるラフなスタイルなので、抜け感がありカジュアルな洋服にピッタリ!

アレンジする前にコテで毛先を巻いてから、ヘアバームで髪の状態を整えておくと上手くいきますよ。

簡単にできるので、是非お試しください。

手順①ヘアバームを馴染ませてアレンジしやすい質感に整える

ヘアバームを髪全体にしっかりと揉み込むように馴染ませ、ヘアアレンジしやすい状態へと整えます。ヘアバームは髪のまとまり、ツヤ、毛束感がでます。

直毛の方は事前に巻いておくと、お団子がやりやすくなります。

手順②低い位置でお団子を作る

襟足付近の低い位置でお団子を作ります。毛先は内側に入れ込まず、そのまま逃しておいて大丈夫。髪が長い人は毛先を内側に入れ込みましょう。

手順③お団子や髪表面をほぐし、ヘアアクセサリーをつける

お団子を指で摘むように引き出し、ほぐしていきます。髪の表面も同様にほぐしましょう。

そして、お気に入りのヘアアクセサリーをつけたら完成です。

高い位置でつくるお団子ヘア

高い位置でつくるお団子ヘア
出典:Instagram(@lala__updo)

高い位置で作るお団子ヘアアレンジ。たっぷりとほぐした毛束が、ラフで抜け感のあるカジュアルな雰囲気に。

髪が硬い太いストレートという方は、コテで毛先中心に巻いてからアレンジするとやりやすい。

手順①ヘアバームを馴染ませてアレンジしやすい質感に整える

ヘアバームを髪全体にしっかりと揉み込むように馴染ませ、ヘアアレンジしやすい状態へと整えます。ヘアバームは髪のまとまり、ツヤ、毛束感がでます。

手順②高い位置でポニーテールを作り、毛先を結び目に巻き付けて留める

襟足付近の低い位置でポニーテールを作ります。毛先を結び目に巻き付けてピンで留めます。

手順③お団子と髪の表面を指で摘んでほぐす

お団子と髪の表面を指で摘むように引き出し、ほぐしていきます。ほぐしを沢山入れると、カジュアルな雰囲気になります。

ボブの簡単お団子ヘアアレンジ

出典:Instagram(@lala__updo)

ボブのシンプルで簡単なお団子ヘアアレンジ。ゴムでお団子を作り、落ちた髪をピンで留めるだけ。

ビシッと強くまとめず、ゆるさがある方が抜け感が出てオシャレな雰囲気になります。

手順①ヘアバームを馴染ませてアレンジしやすい質感に整える

ヘアバームを髪全体にしっかりと揉み込むように馴染ませ、ヘアアレンジしやすい状態へと整えます。ヘアバームは髪のまとまり、ツヤ、毛束感がでます。

直毛の方は事前に巻いておくと、お団子がやりやすくなります。

手順②アクセサリーゴムでお団子を作る

アクセサリーゴムを使ってお団子を作ります。髪の長さに合わせて位置は調整しましょう。

短い髪が落ちてくる場合は、くしでコーミングしながら髪をまとめましょう。

手順③落ちた髪をピンで留めて、ほぐしたら完成

落ちた髪を捻りながら、ピンで留めましょう。捻ることで落ちにくくなります。

お団子の結び目を押さえながら、片方の手で表面の髪を指で摘むようにほぐします。

ピンを使わないゴムだけでできる低い位置のお団子ヘア

出典:LALAヘアカタログ

ピンを使わず、ゴムだけでできるお団子ヘア。カラーゴムを使うとポップで可愛い。

ビシッと強く引っ張らず毛流れがサイドとバック合うように、ふんわりとまとめることが上手くいくポイントです。

手順①ヘアバームを馴染ませてアレンジしやすい質感に整える

ヘアバームを髪全体にしっかりと揉み込むように馴染ませ、ヘアアレンジしやすい状態へと整えます。ヘアバームは髪のまとまり、ツヤ、毛束感がでます。

手順②サイドとバックに分ける

トップから耳後ろの位置で、サイドとバックに分ける。サイドの髪が少なくなり過ぎないように、量を見て調整しよう。

手順③バックの髪を低い位置でお団子をつくる

バックの髪を低い位置に持ってきて、輪っかをつくるようなイメージでお団子にします。

手順④サイドの髪をお団子に巻き付けてゴムで留める

サイドの髪をお団子に持ってきて、上からぐるんと巻き付けます。毛先も一緒にゴムで留めましょう。

手順⑤指で摘むように引き出してほぐします

全体のバランスを見ながら、指で表面の毛束を摘むように引き出します。

きっちりお団子ヘアにおすすめスタイリングアイテム

ザ・プロダクト ヘアワックス 

ザ・プロダクト ヘアワックス 

出典:Amazon

「ザ・プロダクト ヘアワックス 」は、天然由来成分からできていて、オーガニックシアバターをベースにビーズワックスなどを配合した濡れ髪スタイリングに適したヘアバームです。

髪だけでなくリップ、ハンド&ネイル、ボディーも保湿ケアができます。

やや硬めのテクスチャーなので、ショート〜ボブのセットに適しています前髪長めのセンターパートショートやアンニュイパーマなどにもおすすめ。

ナチュラルなタンジェリンエッセンシャルオイルを使用した柑橘系の爽やかな香り。香り違いでローズ、ネロリの3種類が販売されています。

テクスチャーやや硬い
成分ジメチコン、ミネラルオイル、シア脂、(モリンガ油/水添モリンガ油)エステルズ、ヒマワリ種子ロウ 、ホホバ油、カルボキシメチルアラニルジスルフィドケラチン(羊毛)
香り柑橘系の爽やかな香り

ルベル モイ バーム ウォークインフォレスト

ルベル モイ バーム ウォークインフォレスト

出典:Amazon

「ルベル モイ バーム ウォークインフォレスト」は、なめらかなテクスチャーで髪馴染みも良く、ベタつきがない優秀なヘアバームです。

自然由来成分100%シリコーンフリーのマルチ美容バーム。全身に使えるので、髪につけた後ハンドクリームのように使うこともできます。
潤い感がありながら軽さもあるので、付ける量を変えてスタイリングを楽しめます。

柔らかなテクスチャーなので、どんな髪型にも使いやす。髪に馴染ませれば、簡単にウェットで濡れたような質感や束感をだすことができます。

テクスチャー柔らかい
成分シア脂、ミツロウ、シア脂エチルエステルズ、アーモン油
香りアロマティックウッディの香り

ダヴィネス オーセンティック オイル

ダヴィネス オーセンティック オイル

出典:Amazon

適度なウェットな質感がスタイリングにおすすめの「ダヴィネス オーセンティック オイル」は、自然の恵み100%のオーガニックオイルを配合したヘアオイルです。

毛先のダメージを修復し、肌の潤いを保ちます。髪はもちろん、フェイスやボディにも使える万能オイルです。

ウェットな質感の濡れ髪スタイリング、毛束感のあるヘアにも最適です。

アロマブレンドのやさしい香りは、朝の目覚めをすっきりと、夜の眠りを安らかに演出するドラマティックな設計に。

ウェットな濡れ髪ヘア、アイロン後の仕上げ用ヘアオイルにおすすめです。

タイプしっとり
おすすめの使い方スタイリング
成分ゴマ種子油・サフラワー油・ヒマワリ種子油・ホホバ種子油
香りレモン、ベルガモット、マンダリン、ユーカリ、ゼラニウム、シダーウッドローズ、ネロリ、オレンジブロッサムの香り

ルベル モイ クリーム グローリーゼア

ルベル モイ クリーム グローリーゼア

出典:Amazon

自然由来成分100%でできたヘアクリーム

「ルベル モイ クリーム グローリーゼア」は、自然なツヤとまとまりが欲しい方におすすめの洗い流さないトリートメントクリームです。

パーマをかけた髪やヘアアイロンで巻いた髪、ヘアアレンジのベースなど幅広く使えます。

配合成分にこだわる人は、頭皮や肌への影響が特に気になるかと思います。自然由来成分でできていることやアレルギーテスト済みな製品というのは一つの魅力ではないでしょうか。
乾いた髪の内側から毛先に向けて、数回ずつつけると、するんとまとまる。

成分アーモンド油、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、オブンチアフィクスインジカ種子油、スクレロカリアビレア種子油、バオバブ種子油、アボカド油、ベルガモット果皮油、ペチベル根油

まとめ

きっちりお団子ヘアのやり方について解説してきました。ゴムだけで簡単にできるスタイル、ヘアアクセサリーを使ったカジュアルなものなど動画を何回も見てマスターしてくださいね。

ヘアアレンジをもっと見たい方はこちらからご覧ください

目次