インナーカラーボブ

2024年4月15日

ハイトーンカラーをオフィスでも楽しめるのがインナーカラー。

髪の毛の内側にインナーカラーを入れれば、耳かけをしたり、ヘアアレンジで一つ結ぶことで目立ちすぎずにオシャレを楽しめる。

お仕事のON→OFF
でヘアアレンジのやり方を変えるだけで、ヘアデザインを何倍も楽しめます！

ヘアブリーチを使う、ハイトーンカラーは
髪の毛のダメージが気になりますよね、、、

インナーカラーは一部分なので、ダメージが少ない部分で抑えられます！

全体の色味とインナーカラーの組み合わせバリエーションも様々なので、自分好みをみつけましょう。

インナーカラーボブのヘアスタイル情報

ボブの外ハネ

毛先を26mmのアイロンで
ワンカール巻き、

オイルスタイリング剤を全体になじませてください。

この時に
インナーカラーの入っている内側の部分は
根元の方からつけるのがポイントになります。

細かい束感にとってもかわいいです。

肩上の前下がりのボブです。
切りっぱなしのボブなので、
襟足のみイングラデーションをいれてください。

今回のカラーリングは、インナーカラーにまずケアブリーチで髪の毛の色を脱色して、11トーンのナチュラルと10%バイオレットをいれて黄みを抑えます。

全体のカラーリングは、9レベルのオリーブグレージュ。

インナーカラーのデザインカラーは、色味の組み合わせがさまざまで内側はピンク、表面はベージュ内側が白、表面は黒とまだまだたくさんデザインがあるので、自分らしい色を見つけてほしいです！