ヘアアイロンとコテの違いとは?使用時の注意点を美容師が解説

ヘアアイロンとコテの違いとは?使い分け方を美容師が解説

ヘアアイロンとコテの違いについて美容師が解説します。ヘアアイロンとコテを選ぶ時のポイントや使用する際の注意点などをまとめました。

目次

ヘアアイロンとコテの違いとは?

ヘアアイロンは、「ストレートアイロン」と「カールアイロン」の2種類あります。

「カールアイロン」は、コテともいいます。

すなわち、ヘアアイロンは「ストレートアイロン」と「カールアイロン」の意味で使われ、コテは「カールアイロン」の意味で使われています。

ストレートアイロン

ストレートヘアアイロン


(出典:Vidal Sassoon)



ストレートヘアアイロンは、ストレートヘアをつくるのに適した平らなプレートが特徴のアイテムです。

ストレートヘアだけでなく、外ハネ、波打ちウェーブなど幅広いスタイリングも可能です。

しかも、トングのような操作しやすい設計なので初心者の方でも簡単にスタイリングが楽しめます。

ヘアアイロンとコテの選び方

ヘアアイロンを選ぶ時のポイントを紹介します。

温度調節ができるものを選ぶ

温度調節機能がついているものを選びましょう。

温度調整ができないもの非常に高温になるので、髪が傷む原因になります。髪のダメージ具合によって温度調節をすることで、熱によるダメージを軽減することができます

選ぶ時のポイントは、「温度で細かく調整できるもの」と「おおまかな段階設定」とがあります。おすすめは細かく温度調節ができるものになります。

自動電源オフ機能がついているものが安心

自動電源オフ機能とは、一定時間経つと自動的に電源を切ってくれる機能のこと。ヘアアイロンを消し忘れたか不安になる事ってありませんか?自動で電源が切れるヘアアイロンだと、消し忘れたとしても安心ですよね。

重すぎないものを選ぶ

重たいヘアアイロンは、使っていると手や腕が疲れます。最適な本体重量は、400g前後くらいまでの重さを目安にするといいでしょう。

電源コードが2m以上は使いやすい


使う環境や場所に合わせてコードの長さで選ぶのも重要です。

短いものであれば延長コードが必要になったり、長すぎると絡まってしまったり。邪魔にならないちょうど良いコードの長さを選びましょう。

もしかすると、誰かの髪を巻いてあげるなんて事もあるかもしれません。そんな時は、少し長めの方が使いやすいです。

個人的には2〜3mが使いやすくておすすめ。

ヘアアイロンとコテを使う時の注意点

髪が乾いた状態で使う

髪が濡れている状態でヘアアイロンを使うと、髪内部の水分が蒸発して火傷をする恐れがあります。高温になることで髪のダメージ原因にもなります。

必ず髪が乾いた状態で使うようにしましょう。ヘアミストを使うときも同様に、乾かした状態でヘアアイロンを使いましょう。

同じ箇所を何度も通さない

上手くいかず、何回も同じ箇所を巻き直す。これは、髪が傷む原因になるためおすすめできません。

巻き直しをしたい場合、部分的に髪を濡らしドライヤーで乾かす。そして、再度巻き直す。これが上手くいく方法ですし、髪も傷みません。

髪の上をスルスルと滑らせるように使い、一度で巻く。これが上手な使い方です。

※記事の内容は、個人の感想であり効果効能または安全性を保証する、あるいは否定したりするものではありません。

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