ベタイン系シャンプーとは?アミノ酸系との違いについて:おすすめシャンプーも紹介

ベタイン系シャンプーとは?アミノ酸系との違いについて:おすすめシャンプーも紹介


「ベタイン系シャンプーとアミノ酸系シャンプーの違いが知りたい」
「ベタイン系シャンプーのおすすめが知りたい」
そんな方に向けて、ベタイン系について美容師が解説します。

目次

ベタイン系シャンプーとは

ベタイン系シャンプーとは、ベタイン系の洗浄成分を配合したシャンプーのことです。

ベタイン系の洗浄成分は、両性界面活性剤という洗剤のこと。

シャンプーの洗浄力を穏やかにする作用、肌への刺激を緩和する作用があります。低刺激ということもあり、ベビーシャンプーにも使われる洗浄成分です。

シャンプーにおいては単体では使われず、他の洗浄成分と併用されることが一般的です。

ベタイン系シャンプーとアミノ酸系シャンプーとの違いについて

ベタイン系シャンプーとアミノ酸系シャンプーの違いは、明確な決まりはありません。

個人的な見解で言いますと、洗浄成分の配合量の違いです。

種類主な洗浄成分
ベタイン系シャンプーベタイン系洗浄成分
アミノ酸系シャンプーアミノ酸系洗浄成分

ベタイン系洗浄成分が多く配合されていればベタイン系シャンプー。

アミノ酸系洗浄成分が多く配合されていればアミノ酸系シャンプーということになります。

ベタイン系シャンプーのおすすめ

どちらのシャンプーも優しい洗浄力で、低刺激。しっとり仕上がるシャンプーです。

ピュアナチュラル シャンプー M

ピュアナチュラル シャンプー M

出典:Amazon

乾燥して広がる髪におすすめのシャンプー

マイルドな洗浄力で低刺激な洗浄成分。髪がきしまず、潤いのあるしっとりとした洗い上がりになります。

植物オイル(ヒマワリ油、ホホバエステル)がしっとり感をプラス。保湿力の高さ、コンディショニング効果の高さを実感することができますよ。

香りも控えめで好印象。ただ、泡立ちが悪く、洗い心地はあまり良くなかったです。

いつも洗浄力が強いシャンプーを使っている方は物足りなさを感じます。

デミ ミレアム シャンプー

デミ ミレアム シャンプー

出典:Amazon

優しい洗浄力で低刺激なシャンプー

しっとりしつつ、サラサラ仕上がりです。

乾燥して髪がゴワゴワする方におすすめしたい。

頭皮ケア成分としてグリチルリチン酸2Kを配合。

デリケートな髪にもソフトな洗い上がりで、手肌にやさしい設計なのが特徴です。

洗浄力が弱めなので脂性肌には不向きです。

アミノレスキュー モイスト シャンプー

アミノレスキューシャンプー

出典:Amazon

8種類のアミノ酸配合したアミノ酸シャンプー

洗浄力はやや強めで、さっぱりと洗える洗浄成分です。

泡立ち洗い心地はそこそこで、悪くないです。しかし、香りは好みが分かれるところ。

ベリーフローラルの香りは、好みが分かれるかも。グミやガムをイメージするような香りに感じました。

仕上がりはサラサラふんわり系で指通りも良かったです。

ダメージレベルが高いと少しきしむやすいかも。

凛恋 リンレン シャンプー ローズ&ツバキ

凜恋 リンレン レメディアル シャンプー ローズ&ツバキ

出典:Amazon

さっぱりとした仕上がりで、くせ毛を活かしたヘアスタイルにおすすめのシャンプー

弱めの洗浄力と強めの洗浄力をバランスよく組み合わせた洗浄成分。

髪のツヤを保つ「加水分解コンキオリン」を配合しているほか、贅沢に配合した10種の国産植物由来成分が、ダメージやパサつきにアプローチ。

なんと言っても、シャンプー中の香りが良いのが特徴です。香りも楽しみたいという方におすすめです。

サラサラな手触りな仕上がりで、非常に満足しています。

ボタニスト ボタニカルシャンプー ダメージケア

BOTANIST ボタニスト ボタニカルダメージケアシャンプー

出典:Amazon

個性が強いダメージヘア向けシャンプー

泡立ちが良い洗浄成分で、洗っている途中も摩擦がなく心地よく洗えます

毛髪補修に関係する成分を贅沢に配合。ユズ果実エキス、ゼインなどキューティクルケア成分、補修成分のペリセア、他にも毛髪をしなやかにする成分を配合しています。

配合されている成分は素晴らしくいい。

ただ、香りはやや強めで好みが分かれるかなと思います。

仕上がりがしっとりするので、乾燥肌・乾燥毛におすすめです。

使い続けた時に頭皮のかゆみがでたので、敏感肌の方には不向きかもしれません。

ボタニスト ボタニカルシャンプー モイスト

ボタニスト ボタニカルシャンプー モイスト

出典:Amazon

乾燥毛向けのモイストシャンプー

グリセリンをメインに配合していて、かなりしっとり仕上がるので、好みが分かれます。

弱め強めバランス良く配合した洗浄成分で、泡立ちのいいシャンプーです。

植物由来のボタニカル成分を配合したシャンプーで3種類の毛髪補修成分(セラミドNG、ナノヒアルロン酸、ダイズ由来脂質)を配合。

髪の広がりを抑えたい方乾燥やパサつきが気になる方におすすめです。

Wフレグランス(アプリコット&ジャスミンの香り)香りの好みが分かれるところです。

アロマキフィ オーガニック シャンプー モイスト&シャイン

アロマキフィ オーガニック シャンプー モイスト&シャイン

出典:Amazon

世界基準の国産オーガニックシャンプー

マイルドな洗浄力と低刺激なアミノ酸系洗浄成分を使用。

泡立ちは弱めなので、2度洗いが必要です。

こだわりのオーガニックボタニカルエキスや「ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)」(毛髪補修・保湿作用)、「γ-ドコサラクトン(キューティクル補修)」を配合。

髪のハリ・コシを感じられるボリュームのある仕上がりに

髪のきしみが出ることも。

精油の香りが特徴的(個人的には好き)。

天然香料の中でもリラックス効果のあるラベンダー精油やゼラニウム精油をはじめとした、数種類の精油をブレンド。

いち髪 ナチュラルケアセレクト スムース シャンプー

いち髪 ナチュラルケアセレクト スムース シャンプー

出典:Amazon

サラサラ仕上がりのスムース系シャンプー

マイルドな洗浄力で低刺激、コンディショニング効果も高い洗浄成分が特徴のシャンプーです。

泡立ちが良く洗っている最中も、指通りの良さや洗い心地の良さを実感

仕上がりは、軽さのあるサラサラ系でとても満足しました。自然なふんわり感が欲しい方に

まとめ

ベタイン系シャンプーは、併用されている洗浄成分によって性格が大きく違ってきます。

アミノ酸系洗浄成分であれば、優しい洗浄力になることが多い。

高級アルコール系洗浄成分であれば、強い洗浄力になりやすい。

もっと詳しく洗浄成分について知りたい方は、こちらをご覧ください。

記事の内容は、個人の感想であり効果効能または安全性を保証する、あるいは否定したりするものではありません。

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